大阪府四條畷市立中学に勤務する40代の男性教諭が、
校内で男子生徒に殴られて重傷を負ったのに、
学校側が救急車を呼ぶなどの対応をせず、
公務災害の申請も妨げられたとして、
市などに計約920万円の損害賠償を求める訴訟を、
大阪地裁に起こした。生徒からの暴力を巡り、
現職教諭が学校側を訴えるのは異例だ。
どこの組織でも現場の管理者がいてその管理者の
管理者がいる。学校でいえば教頭、校長で
その管理者は教育委員会だ。
現場の責任は最終的には組織のトップがとらなければいけない。
人間が行うことに完璧はない。
不都合が起きれば管理者が適切な対応ができるような
組織作りが必要だ。
この事件の一番の被害者は誰からも
まともな教育を受けずに育った生徒だ。
