鉄道博物館は
想像していた何十倍も
素晴らしい施設でした。
とてつもなく広い
展示スペースには
1号機関車から
先端技術を誇った新幹線まで
沢山の車両が
展示されていました。
↑その中のひとつ”弁慶号”
(明治初期アメリカから輸入された
最初の2両のうちの1両)
他にも
歴史ステーションで
昔懐かしい
券売機を見たり
仕事ステーションで
車両のデザインをしたりして
楽しみました
しかし
鉄道ファンではない私は
そこまで興味を持てず
ひたすら甥っ子ちゃんと
遊んでいました
その私が
唯一前のめりで
楽しめたのが駅弁の展示でした
鉄道博物館は
男性率が高かったですが
ここだけは
女性がわいわいしていました
いくつかの駅弁は
実際に買うことが出来ます。
ランチ車両の中で
深川めしを
いただきました