“つまんないな”
小学校の頃はそうずっと思っていた
特に“友達”という人間関係を避けていた自分
そんな自分が好きなのか嫌いなのかは謎
母親の数メートル後ろに立ってクラス表の中の自分の名前を探した
一組から見ていって名前がない
「あ、ウチ、いない(笑)」
この時やっと笑みが零れて頬が緩んだ
母「あったよ」
母の声がして、顔を上げると、自分の名前が
知り合いの名前が少ない。 知ってても話したことない人ばっかり
(流石8クラスだな・・・。)
新しい教室に重い足取りで向かう
また楽しくない日が続く・・・
だとか思いながら