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1-8 in a small box

池cとあやりんの気まぐれ小説です。

親友二人で日頃の学校の日常をお送りします




  “つまんないな”



  小学校の頃はそうずっと思っていた



 特に“友達”という人間関係を避けていた自分




  そんな自分が好きなのか嫌いなのかは謎



  母親の数メートル後ろに立ってクラス表の中の自分の名前を探した




  一組から見ていって名前がない



  「あ、ウチ、いない(笑)」



  この時やっと笑みが零れて頬が緩んだ



 母「あったよ」




  母の声がして、顔を上げると、自分の名前が



  知り合いの名前が少ない。 知ってても話したことない人ばっかり



  (流石8クラスだな・・・。)



 新しい教室に重い足取りで向かう



 また楽しくない日が続く・・・



だとか思いながら