入学式席に着いて、周りを見渡す。 (わぁ~…、知らない人ばっかりだな) 大人しい雰囲気の教室。 ちょっと喋り声がするだけ。 (皆、タイプが違うな~…) 人を見た目で大人しいかうるさいか見分けていく。 私の前の前の人 後に、一緒にこの小説をかいていく人となる。 当時の私は、彼女の事を‘友達’になるとは、 全然思っていなかった。 臨時の先生とあいさつを交わし、体育館へ。 沢山の保護者の方と、在校生の方に見守られ入学。 緊張などということは、全く感じず。 ぼんやりしながら、入学した。