観劇の感想。
皆様こんにちは。
なんだかもうすっかり夏が終わったような気候ですが、春にはまだ遠いわけで・・・。
昨日は、「春のめざめ」というミュージカルを観てきました。
内容は思春期の男女のだれもが持つ、成長過程での疑問、大人との考えの違いを描いてあるものでした。
昨日のBlogにも書きましたが、トニー賞を多数とっている作品だけに、演出もかなり斬新で、特にマイクを手に持って歌うという部分には、かなり驚かされました。振付け、照明、舞台セット、バンドの配置、などなど、本当に見所のたくさんあるものでした。
ここ最近、たくさんのカンパニーが、ミュージカルの分野に手を広げ、テレビ業界が、主催でつくるミュージカルも増えてきている中、この「春のめざめ」という作品を劇団四季が、公演するというのは、とても画期的なことだなぁと思った高山でした。
と言うのも、高山の個人的な劇団四季のイメージとしては、クラシカルで素敵な作品(「クレイジーフォーユー」「美女と野獣」など)をやるカンパニーだったからです。
このロックでパンクな劇団四季らしからぬ、劇団四季だけに春のめざめ・・・?
九月五日千秋楽です!まだまだ思春期のあなた、是非観に行ってみてください。
なんだかもうすっかり夏が終わったような気候ですが、春にはまだ遠いわけで・・・。
昨日は、「春のめざめ」というミュージカルを観てきました。
内容は思春期の男女のだれもが持つ、成長過程での疑問、大人との考えの違いを描いてあるものでした。
昨日のBlogにも書きましたが、トニー賞を多数とっている作品だけに、演出もかなり斬新で、特にマイクを手に持って歌うという部分には、かなり驚かされました。振付け、照明、舞台セット、バンドの配置、などなど、本当に見所のたくさんあるものでした。
ここ最近、たくさんのカンパニーが、ミュージカルの分野に手を広げ、テレビ業界が、主催でつくるミュージカルも増えてきている中、この「春のめざめ」という作品を劇団四季が、公演するというのは、とても画期的なことだなぁと思った高山でした。
と言うのも、高山の個人的な劇団四季のイメージとしては、クラシカルで素敵な作品(「クレイジーフォーユー」「美女と野獣」など)をやるカンパニーだったからです。
このロックでパンクな劇団四季らしからぬ、劇団四季だけに春のめざめ・・・?
九月五日千秋楽です!まだまだ思春期のあなた、是非観に行ってみてください。