「元台湾在住サラリーマンの徒然なる日々」のブログを書かれている檸檬紅茶さんの記事、

「ニヤニヤ病(失笑恐怖症)」の特徴と治し方を読んでまさにこれだと思いました。

 

※twitterでの連絡方法しかないので、この場でお礼をさせてください。

記事を書いてくださって本当にありがとうございました。

 

 

この症状と共にどう生きてゆくか

 

子供をもつお母さんに気づかれた時、子供を私に近づけまいとする仕草を目にする時がありました。

この症状を知らないのならば、そうなるのは当たり前でしょう。

 

ああ、無意識でまたニヤニヤしていたんだな…と、今まで通り重い気持ちになりました。

ネットでいろいろ調べてみると、発達障害の人に見られる症状なのだそうです。

 

 

「どうか怖がらないで」と思うけれど、そこまで仲がいい関係ではないのでどう伝えたらいいものか…

それまでは世間話をたまにしていた人で、仲良くなれたらと思っていた矢先の出来事でした。

 

これからも会釈はすると思うので、

「あなたが気付いた事は分かりましたよ、これ以上は関わりませんから」

という事を、凛とした態度で表現して立ち去っていくほかないのかもしれません

 

英語が読めれば症状について得られる情報が格段に広がるのだろうと思うのですが…

もし何か知っている方がいましたら些細な事でもOKですのでコメントよろしくお願いいたします。