今晩はシャンソンの祭典「パリ祭」を、愛知県芸術劇場で観てきました。
(河村名古屋市長のお姿も観客席に。)
私のおめあてはもちろんピーターさん。
「パリ祭」を観たのは初めてでした。
シャンソンをたくさん聴いて思ったのは、シャンソンのリズムは軽やかということ。弾むような。
越路吹雪さんへのシャンソン界の追憶は尽きないものがあるのも感じました。
ピーターさんのステージは華やかで軽やかで面白みがありズバ抜けていました。
シャンソン界あげて、第一人者としてピーターさんをぜひバックアップして頂きたいと思いました。
ピーターさんの「歌い続けて」を紅白で見たいというのが私の夢です。