
昨日の記事、失礼しました、『恋するドライブ』の要約、中途半端な仕上がりで・・・・

間違えているところもありましたので、いろいろ訂正しました

皆様、今日の記事もお読み下さいましたら幸いです


じゅん
2014年1月8日(水)『恋するドライブ』
今回のドライブは、冬の福島 大内宿~鶴ヶ城。
主に車中の会話。
ゲストはピーターさん。
MC・ドライバーは渡辺真理さん。
番組HPはこちら⇒http://www.bs-asahi.co.jp/drive/
(ピーターさんのお写真や旅の概略が載っています!)
渡辺真理「(ご自分の)悩みは(人に)相談されないですかね。」
ピーター「したことないですね。親にもしなかったし。いろんなことがあっても。」
ピーターさん、大内宿の写真をすかさず撮る。
大内宿を出発して鶴ヶ城へ向かう。
渡辺「踊りだったら、社交ダンスからタンゴ・・・・」「初期はゴ―ゴ―から・・・・」
ピーター「社交ダンスもやりましたね、テレビ局は違いますけどね。」「結構ダンサー人生なんだなと思いますね。古典のもの以外は、日舞も含めて 体動かして踊るの好きなんだなって。いまだにディナーショー踊ってますから。」
渡辺「型がきれい。」
ピーター「地唄の舞に関しては 父に感謝しています。新派行っても歌舞伎のまねごとにしても 形になるっていうのかな。」「着物の立ち姿がさまになるのは難しいんですよ。」「小学校で着物の着方教えてもらうといいと思うんですよ。」「靴がマジックテープだから、くつひもを結ばないから蝶々結びもできない子もいる。」
ピーター「日本文化で良くないのは、親切すぎる、創造力が育たない。ハウツー本が多すぎる=子どもの育て方、料理の作り方、恋愛の仕方、インテリアの飾り方。」「行った気になる旅行本があるの。旅先で自分が初めて路地を見つける感動が無いの。私が見つけたお店なら自慢になるけど。」「本屋さんですべてわかるので 人間バカになるんじゃないかと。」「昔はお母さんから糸巻きの糸使ったあとのもらって、割り箸家から持ってきて 輪ゴムで糸巻き車でグルルルって走るの作ったりとか、かまぼこ板を持っていって、切って何かにするとか・・・・。昔の子は、ゼロから作れたよね」
ピーター「芸能界、スカウトで入って当たっちゃったんで(笑)取り返しがつかなくなったんですよ。これが自分の人生でいいのかなって判断もできないままに。」「(なので)うまくなるわけがない。“歌わされている”、“芝居出さされている”っていう受動だったんですね。(芸能界を自分から)選んでないですよ。」「あ~こういうのが芸能界なんだとか。5年もやってるとマンネリになってきて、レコードの売り上げが良くなくなったのも自分でも数字が見えてくるし。」「なかにし礼さんに相談して自主リサイタル。お金貯めて。何百万ではできるわけないんだけど。なかにし礼さんに渡して、なかにし礼さんから越路さんの舞台やってた渋谷森久さんに言って越路さんの舞台セットの余りを借りたりして。宮川泰さんに三曲だけお願いしてたのが結局全曲書いて下さって。ナレーションは 江守徹さんにお願いして、全部自分で手弁当でやったの。当時ポスターを絶対日本人は描かないって言われてたパルコのエアブラシのイラストレーター山口はるみさんに日本人としては初めて描いてもらって。手弁当で手伝ってくれる学生達と、ポスター自分で渋谷の公園通りに貼ってて、渋谷署で始末書書いたの覚えてますよ。(笑)芝のABCホールで、もぎりから全員学生でやったんです、私のTシャツを着せて。会社の人には来るなら切符買って下さいって生意気なこと言って。(笑)」
ピーター「1回だけ一年間同棲した人がいる、男性。大恋愛でしたね。自分の中でそれ以上の人が出てこないから恋愛できないんじゃないか、いまだにひきずってるんじゃないのってみんなに言われる。そういうことかと思う。21か22の頃。」
渡辺「ピーターさんがそう思ったのだから、余程ステキな人なのでしょうね。」
ピーター「友達の紹介で意気投合して、一緒にいたいと思ったんでしょうね。その人が芸能界に来ることになって、同居してたらスキャンダルになるといけないから別れた。男泣きに男が泣いたの初めて見た。お互い(別れは)納得したんだけど、好きだったんでしょうね。」「夢の1年間でもあり、地獄の1年間でもあった。こんなせつない思いするんだったら、二度と恋なんかしないって思ったし。」
ピーター「それからニューヨーク行ったんだから、また新しい人生始まったんですよね。」「その男性とあこちゃん(=仁科亜季子さん)とで終わってる感じしますね、初恋みたいなのね。(笑)」
ピーター「(人からの相談⇒)全然経験無いのに言える立場じゃないから聞かないでって言うんだけど。もっとドロドロの人 いっぱいいるからさ、周りに。」(笑)
渡辺「恋愛じゃなくても、好きになる人はどんな?」
ピーター「居心地のいい人かな。ごはん一緒に食べられる人かな。」
ピーター「ミッツと週一ぐらいで会ってるんだけど、頭いいんですね、慶応出でしたっけ、おうちもいいし、帰国子女なんですよね、イギリスで住んでて。親戚が徳光さんだから芸能界のこともわかってるし。」
ピーター「(居心地のいい人とは結婚には至れるんだろうけど)恋愛感情成り立たないんですよ。居心地悪いから好きなのね。」「相性が悪い人を最初好きになるんですよ。自分に持ってないヘンなものが魅力に感じるのね、恋愛してる時って。恋愛は勘違いだから、全部(笑)。豪快に食べてくれるのよねって言ってたのが、あの食べ方が気にくわないんだよねきたならしくてって、長所が短所になる。(笑)」
ピーター「(一人でいる楽しさを)わかってくれる人はわかってくれるけど、負け惜しみって悪口言う歌手もいます。(私が思うに)二人でいる寂しさのほうがつらいっていうの。気まずい思いして同じテレビ見たり、ベッドで 背中向けあって寝るに寝れない時間はすごくいやなのね。それだったら、一人でおいしいもの食べて、海見てたら 飽きないんだよね。空も、海の色も波も同じものは来ないんだよって。」
ピーター「人間の感情ってアップダウンがあるから、バラエティー見てウルウルってくることあるでしょ?」「飽和状態の楽しい状況を作らないほうがいいと思うのね。飢餓感。ああ、誰かに会いたいなって思うために一人でいる。」
渡辺「ピーターさんって自由ですよね。」「“自由”は、自分に由る(よる)」
ピーター「自分勝手でいいんだよね。」
渡辺「自分を由(よし)とするみたいな。全部いさぎよく背負って。」
ピーター「This is my life.自分の人生じゃんって。全うして一人で死んでいくんだと思えば。三分の二 終わったから。どう長く生きるかだから。(90歳まで)あと30年生きるとして、10年は寝てるから、20年しか起きてられないのね。そうすると、ちょっとあせってくるんですよ。こんなむだなことしていいんだろうかとか、自分の好きなこともっとやろうって。」
ピーターさん、鶴ヶ城でも すかさず写真撮影をする。
渡辺「物心つくかつかないかぐらい、なんてきれいな人だろうってテレビで拝見してましたけど、実際にお目にかかったのは、20代からで。変わらないんですよね。しなやかで、繊細で、優しくて、強くて 、懐が深い 自由な方なんですよね。」「百歳になった時にもしかして舞台をなさっていて、そんな時のキラキラしたピーターさん見たいなぁって。背中とか横顔見ていたいなって思うような すごくすてきなあこがれのやっぱり先輩でした。」
