ピーター「(同じく1969年10月1日)レコードデビューは『夜と朝にあいだに』で、レコード大賞最優秀新人賞。」
ピーター「(当時は自分が今どこにいるかわからないくらい忙しかった。言われるままに)昼間は歌番組やり、夜はグラビアの撮影、朝一番の飛行機に乗って着いてステージやり、夜はキャバレー、夜行で帰る・・・・」
ピーター「ピーターというキャラクターに自分が疲れてきた。事務所から水は飲むなって言われてたし。トイレはどちらを使うか興味本位に見られるからという理由で。(笑)」
ピーター「25歳になって初めて自分で飛行機の切符を買ってニューヨークへ。」
ピーター「どうしたらいいかわからなかった。宮崎定夫さん、須賀勇介さんを訪ねて、メイクアップアーティストをめざした。そのままなっていたら、イッコーに先んじていたかも。(笑)」
ピーター「ブロードウェイを見てて、やっぱり向こうへ立ちたいと。客席ではなく、板の上、ライトを浴びる側がいいと思った。」
ピーター「野田秀樹さん、寺山修二さん、小沢昭一さんらのお芝居に出た。やりたいことがあったら、会社に言って取ってきてもらったり。思うように取れないことが多かったが、やる気が周りに伝わった。そんな中で黒澤明監督から呼ばれて・・・・。黒澤監督は、『君かい、ピーターってのは。外国人じゃないんだね。』って。(笑)」
ピーター「1年待ちました。だから、一番貧乏でしたね、30歳くらいの時が。」
ピーター「黒澤監督に『お化粧取ろうね』って言われました。」
ピーター「プロデューサー、ディレクター、ファンの目が変わった。役の幅が広がった。ピーターは より派手に、池畑慎之介は より真剣に。」
ピーター「今年は 妊婦になりましたからね。」(笑)
田中「もう本当にリアルで!」(笑)
ピーター「想像で創り上げていく楽しさがある。(妊婦さんが)買い物してるイオンに行ったりして(笑)、ああこんなふうに物取るんだな(=ピーターさん 手が横から出る感じのジェスチャー)と インプットするわけですよ。」
じゅん
