あなたは自分の事を価値のある人間だと思う?
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月曜の心理テスト
自分を知る 

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あなたは自分自身のことを大切にできているでしょう。
たとえば、不摂生を避けて、健康に気をつけたり。自分で自分のことを大切にケアできるのは、「自分には価値がある」という思いを持ているからこそです。

心理学者のハリスとナッパーがこんな実験をしています。
まず「自分は価値のある人間だ」と紙に書いてもらいます。
その後で、病気に関するパンフレットを読んでもらいます。
そうすると、自分もその病気について気をつけなければいけないというリスクの認識が、「自分は価値のある人間だ」と紙に書かなかった場合に比べて、高かったのです。

ちょっとややこしいですが、これはどういうことかと言うと、「自分は価値がある」と思うからこそ、病気になることをそれだけ心配するようになった、つまり、自分を大切にするようになったということなのです。

自分の価値を確認することを【自己価値確認】と言います。
【自己価値確認】ができれば、お酒を減らしたり、タバコを止めたり、体重を落としたり、前向きな行動をとれるのです。
そういう意味でも、「自分には価値がある」と思うことは大切です。

逆に言えば、そう思えないことが、不摂生の原因ともなっているのです。その場合、いくらさまざまな健康法やダイエット法などを試してみたところで、長続きしません。本当には自分を大切にできていないからです。

「そんなことを言っても、自分は価値のない人間だし…」という方もいるでしょうが、そういう人は「価値」ということを、社会的な価値というふうに思い込んでしまっています。社会的な価値も、もちろん価値のひとつではありますが、別にそれには限りません。
たとえば、無人島にたったひとりで暮らしている人だって、「自分には価値がある」と思って、なんらおかしくはないのです。価値評価に、他人は必要ありません。これこれこういう価値があるという説明も不要です。
「自分は自分だから、自分にとって価値がある」という、ただそれだけでいいのです。

人はつい、「自分なんて価値がない」と投げやりな気持ちになってしまいがちです。
しかし、自分が自分を見捨てれば、もはやそれまでです。他人がどう言おうと、自分だけは自分を見捨てないようにしてあげましょう。

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