C先生:日本社会というものは、比較的よくできた社会ではあるのだが、欧米(含むEU)の政府ができもしないことを平然と発表することに比べると、日本の将来への方針は、どの組織についても、また、誰が作るにしても、次のような態度で作られることが多い。

(1)「石橋を叩いて渡らない」、

(2)「合意をとりつけているうちに未来が来てしまうことを狙う」、

(3)「関係者の利害のすべてを盛り込むために、できるだけ平板的でインパクトが無いものを作る」、

(4)「できるだけ多くのしがらみに、なるべく引っ掛かりつつ検討する」。

A君:要するに、「駄目」だということですね。

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