襲われたとき、助けてもらうには?
4月から親元を離れてひとり暮らしを始める方もいらっしゃるでしょう。初めての土地での初めてのひとり暮らしに、不安を感じている人も少なくないと思います。
そういうことはないほうがいいですが、万が一、誰かに襲われそうになったときのために、これは知っておきましょう。

Q.あなたは、見知らぬ人から突然襲われて、誰かに助けを求めたいとき、どちらの反応をする?

1悲鳴をあげたり、大声で「助けて!」と叫ぶ。
2襲ってきた相手に「あんた誰!?」と叫ぶ。

(2)は
65%
の人が選択しています。

ベストの対応です! あなたは周りの人に助けてもらいやすいでしょう。

突然の出来事だと、大声で叫ぶのが精一杯だったり、助けてほしいのですから、自然と「助けて」とばかり叫んでしまいがちです。でも、それではなかなか助けてもらえないのです。

実際の事件でも、人が襲われているところを目撃していた人はたくさんいたのに、誰も助けず、悲しい結果に至ったケースが数多くあります。

では、襲われたときには、どうすればいいのでしょうか?

ショットランドとストローがこんな実験をしています。エレベーターの中で男性が女性を襲います(実験のための演技です)。そして、人がいる階に止まるたびに、女性が大声で叫びます。エレベーターの外でこのありさまを見た人達が、いったいどうするかを調べたのです。

すると、驚いたことに、ほとんどの人は何もしませんでした。助けてはくれなかったのです。

では、他人は冷たくて、助けてもらうのは無理なのでしょうか?

そうではありません。同じ実験で、今度は襲われている女性が襲っている男性に向かって「あんた誰!?」と叫ぶようにしました。すると、エレベーターの外の人たちが助けてくれたのです!

これはどういうことかと言うと、ただ悲鳴をあげていたり、「助けて!」と叫んでいるだけでは、2人の関係が他人にはわかりません。

もしかすると夫婦ゲンカかもしれませんし、恋人どうしかもしれません。何か恨みがあってのことかもしれませんし、どんな事情があるかわかりません。ですから、なかなか手出しをしにくいのです。

その点、「あんた誰!?」と叫んでいれば、これは間違いなく、見知らぬ人間に襲われているということで、助けてあげることにためらいを感じなくなります。襲っている相手を止めてくれたり、警察を呼んでくれる人が現れるはずです。

ちょっとしたことで、助けてもらえるか、助けてもらえないかという、大変なちがいが生じるのです。人がいたのに助けてもらえなかったら、襲われたショックの上に、誰も助けてくれなかったという絶望まで加わってしまいます。

ぜひ、いざというときには「あなた誰なの!」と叫ぶようにしましょう。日頃からそう思っておけば、とっさの場合にも口から出るでしょう。

なお、本当は知っている相手でも、危険を感じて、人に助けてほしいときには、「あなた誰!」と叫ぶようにするといいでしょう。


----

最後はどうかとおもうけどww
誰だお前!は有効か

知ってるのに誰だ!は
逆上すんじゃないかなぁ…