ふるやのもり

とは

むかしばなしである。

ある古い家にふたりの男。(たびびと?)

「こわいもの」の話をしている。

こんなやまのなかの

こんな嵐の夜は

どろぼうがこわい。

どろぼうよりおおかみがこわい。

いや、おおかみよりも

ふるやのもり

が一番こわい。


おおかみはたびびと二人をたべようとして

だかなんだか

ちかづいてはなしをきいていた。

どろぼうよりおおかみのほうがこわい

というところまでは気分良くきいていた


ふるやのもりのほうがこわい

からは

ふるやのもりとはなんぞ?

と思案をめぐらせていた。


ああながい…

おおかみは自分の上におちてきたどろぼうにびびり(おおかみがほえてびびったなんかわすれた)

ふるやのもりに背後をおそわれた!!

とダッシュでにげ

ふりおとされまいとどろぼうがおおかみのしっぽをつかんだことで

ふるやのもりにしっぽをかまれたぁぁ!!

と半狂乱になっておおかみはにげだす。

たびびと無事。

ふるやのもりってなに?

あまもりの事でしたー。

というわけであまもりのはなし。


うち多分あまもりない…

地震で屋根がずれてからやばかったけど。

なおしてもらったらしい。

かんがえてみれば


瓦を重ねただけで雨風しのげるのすごいな。

ずれなきゃあまもりしない、濡れないんだもんね。

地震のとき、「瓦落ちたりしなかった?」ときかれたけど

うち、なんというか、
偽物の瓦(?)なので…とつたえた。

おとなりさんはあまもりがすごいらしい。

旧家も新家も。…なぜたてた?(-_-;)

で、みずがたまったものをよけようとして

あっぱくこっせつしたらしい…

若く見えても60すぎてるとそうなるのかなぁ。

私はあめだいすきだけど

ていうかなおさないのか?