断酒会での父の様子をお話しします。
私が参加している断酒会は
・参加者が酒害体験を1人づつ語っていく
・ドクターのおはなし
というのが決まった流れです。
酒害体験は千差万別で、すでにアルコールを絶って何十年も経っている方から、数年の方、今入退院しながら断酒を試みようとしている方がいらっしゃるので自分の父親の状態や体験と比べたりしながら、色々と勉強になる時間でした。
断酒会には父本人と母、もしくは私が付き添い参加しているのですが、父の酒害体験の話は主に、
・私がお酒をのみはじめたのは勤めていた会社でいじめにあって早期退職に追いやられたことによるストレス発散がきっかけ
・お酒を飲むとついつい内科の薬が飲めずに血圧が上がって辛い
ということからはじまり、しめくくりは毎回
今は減酒に取り組んでいます。
だったようです。
上2つはたしかに本人の体験談なんですが、しめくくり部分の謎の嘘は、断酒会に出ている手前、断酒とまではいかなくとも減酒しているといっておいたほうがいいという父なりのプライド?なのかもしれません。
その時わたし達家族は毎回腹の中でうそつけー!!!毎日飲んでるやないか!!
とイラついてますが、その場ではニコニコして黙って話を聞いています。笑(本人を責め立てたり、本当のことを話ししてもなんの意味もないこともその時点でようやく理解してきてました)
とはいえ、断酒会からかえった途端に、呑気にお酒をのんで、失禁している父の話を聞くと毎回イライラしてました。