夕方、銀座へ。
影は確かに長くなってきてるけれど、日差しは夏のそれとなんら変わっていないような…ホントに厳しい残暑です。

CHANELのSHOWWINDOWがとても素敵で、恥ずかしげもなく、立ち止まって鑑賞してしまった。こっくりとしたブルーグレーのツイードのジャケットやワンピースはホントに素敵でした。

いつか手にすることはできるでしょうか。
一目惚れでした。
田園都市線内の吊広告。レンブラント?じゃないよね…カラヴァッジョ?近づいてみるとイリヤ・レーピン《休息-妻ヴェーラ・レーピナの肖像》と。レーピン?知らない…ロシア出身らしい…え~こんな西洋絵画の王道的な絵を描く画家がロシアにいたなんて!無知をさらけ出すようでお恥ずかしいですが、ロシア出身の画家といえば、カンディンスキーとシャガールしか思い浮かばない。レーピン、何者?と検索していくうちにこちらの「弐代目・青い日記帳」http://bluediary2.jugem.jp/に行き当たったのです。
このようなイベントに参加するのは初めてで、一目惚れの勢いで申し込んでしまったものの、私みたいなのが場違いかしら…お呼びてなかったらどうしよう。ちょっぴり不安でしたが、全くの杞憂に終わりました。

あっという間の2時間半。山本裕二氏(明治学院大学教授)、籾山昌夫氏(神奈川県立近代美術館)主任学芸員)、「青い日記帳」主催 中村剛士氏のお話はほんと興味深く、楽しくて、もっと聞いていたかったです。

その後、鑑賞の時間があったのですが、ポーズや構図がなんかかっこいいのです。画力があるって言うのかな。
もう少し涼しくなったらまた行きたい。今度は音声ガイダンスもお借りして、じっくり鑑賞したいです。

堂々たる作品群。見逃してはいけません。

Bunkamuraザ・ミュージアムにて 10月8日(月・祝)まで。

その後3会場を巡回します。

●浜松市美術館:2012年10月16日(火)~12月24日(月・祝)
●姫路美術館:2013年2月16日(土)~3月20日(土)
●神奈川県立近代美術館 葉山館:2013年4月6日(土)~5月26日(日)





初めて訪れる美術館。
あまりの日差しの強さに眩み品川駅からタクシー、あっという間に到着。つくつく法師の大合唱がお出迎え。


一昨日のマウリッツハイス美術館展とはまるで異なる年齢層の人たち。最終日ということもあってか混み合っていました。いかにも美大生って感じの人もちらほら。

それでも安藤正子作品19点をじっくり鑑賞できました。

特に印象に残った作品は「雲間にひそむ鬼のように」。くじゃくの羽が夢のように美しい。

鑑賞後はお庭を眺めながら併設のカフェ・ダールにて、のんびり。「竜の背中」の小鹿をモチーフにしたムースとコーヒーをいただきました。

帰りはゆっくり歩いて品川駅まで。風がとても気持ちいい。秋になったらまた訪れたい美術館になりました。