自宅から徒歩+バスで7~8分でスキー場にいけます。

いい環境でしょ!

 

今日の午前中はお天気はドンヨリ、

雪面の凹凸が見えにく~い。

 

 

午後は青空が見えてきたのだ。

気温が低く表面はそうでもないけど雪面はカチ~ン!

初心者コースのリフト降り場もカチ~ン!

目の前でリフトで降りたトタン若い女性ボーダーが転倒!

即、パトロールさんが救助にきた、キオツケナハレ!

 

 

 

 

バスでスキー場に連日行ってるオイラは、バスターミナルの当然温泉街からのエスカレーター

から入る。

そこには

お出迎えのポスターが2枚。

もう一つの草津温泉の歴史

の紹介です

★左が、コン・ウォール・リー女史

 大正~昭和にかけてハンセン病者を救済したのだ、

 彼女の記念館があります

 リーかあさま記念館です

 

★右が、国立療養所栗生楽泉園内にある資料館

 重監房資料館

 です。

 この資料館設立の目的は

 ハンセン病から学ぶ、人権と差別です

 

 どちらも、一般公開は雪解けを待ってからですヨ。