獣医師からの電話で、
手術を続行し愛犬の生命力に掛けるか、
安楽死を選ぶのか…
と色んな説明を受けた上で決めて欲しいと言われた。
安楽死、
という言葉で厳しい状況だというのは
よく分かった。
けど、
まだ生きてるんだよね…
心臓動いてるよね…?
また目を開けて
私たちを見てくれるかも
知れないんだよね…!?
飼い主と言えども
命の期限を
決めるなんて出来ない。
その時は今後どうなるか。
どれだけの苦労があるのか。
お金はどのくらいかかるのか。
愛犬は辛くないのか……
考える余裕は無かった。
応えは
手術を続けてください。
すごく痛かっただろうし、苦しかっただろう。
もう体力も限界かも知れない。
これ以上頑張れなんて、
飼い主の勝手だったかも知れないけど…。
ごめんね、
ママたちは可能性にかけてしまったよ。
獣医師は私たちの決断を聞いて、
手術を続けます。
できる限りのことはします。
終わったら連絡するので
会いに来てあげてください。
と電話を切った。
つづく
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