形成外科で乳房再建について聞いてみた | tentenのblog 乳がん闘病記録 発達障害の息子との向き合い方と愛犬や旦那との日常

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乳がんステージⅠ
ルミナルHER2 タイプ
がん告知からのお話や発達障害の息子との向き合い方。
二度死にかけた愛犬との日常の記録です。
旦那のグチもちらっと。


乳房再建の話を聞くために

形成外科を案内されたんだけど…


乳がんの手術と乳房再建の手術は診療科目が違うって初めて知ったあせる乳がんの手術なのでひとくくりかな〜って思っていた←バカ


同じ病院内なので、カルテを見れば一目瞭然なんだけど、ひとまず自分からどういう経緯で形成外科に来たのかをお医者様にお話する。


ベテラン男性医師。

主治医の女医先生とはまた違い、ゆったりと優しい口調でじっくりとお話を聞いてくれるおねがい

安心した…。


形成外科初日は病状や胸の確認、色々な方法があるのでその説明を受けたんだけど、

それぞれメリットデメリットがあって


一次再建は

手術が一度で済むから身体的、経済的にも負担が少なく、胸を失ったという喪失感が小さい。

しかし、手術までの期間に余裕がないので乳房の形等の希望をゆっくり考える余裕があまりない。



二次再建は

まず乳がんの治療に専念でき、乳房の形等をゆっくりと検討して、時間を置いて手術ができるが

手術回数が多くなるので経済的負担と、

一旦は失った胸と向き合うことになるので喪失感も大きい。


と説明された。


それから手術方法だけど、

自家組織による再建は、

自分のお腹や背中から移植する方法。

切り取ったところの傷あとも残り、手術時間や入院日数も長くなる。

しかし、下垂など自然な形をとりやすく、

柔らかく体温も感じる。姿勢によっても自然に形が変化する。


インプラントによる再建は、

傷跡は比較的小さく、手術時間や入院も短いが、

人工物を入れるため感染症のリスクや10~20年後のメンテナンスも視野に入れないといけない。

下垂した胸を表現するのは難しく、左右のバランスが取りづらい。



なるほど…

「ウチは貧乏なので1回で終わった方がいいかな照れ←あほ


いやいや、それだけじゃなくて💦

やっぱり

癌を取り除いた後の変形した胸を見るのが怖い泣

しかもウチには男どもしか居ないし、犬もいる。

そんなに何回も入院出来ませんチーン


それから、

「人工物を入れるのは怖いから、自家組織かな照れ←単純


おじいちゃん「そしたら一次再建で自家組織でってことで…

そうすると、手術時間長くなるので…だいたい

7時間くらいですかね。


!!!!ゲローゲローゲロー!!!!


そんなに長いの!?


おじいちゃん「乳がん切除ではだいたい3時間くらいだけど、その後の形成の手術で4時間か5時間くらいかな…?」


入院も手術も全てが初めてのわたしは

急に不安になったあせる

「あ、いや…どうしよっかな〜滝汗

ちょっと考えないとかな〜ニヤニヤ💦


隣で話を聞いている旦那も苦笑いニヤニヤ


全身麻酔も初めて…そんなに長い時間効いてるの!?

目覚めたりしない!?

絶対に痛くない!?

心の中でそんなことを思っていた

完全にチキン野郎だったのだ。


つづく







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