愛用しているJRのDMSSプロポではテレメトリーセンサーがいくつか発売されていて、ヘリを始めた頃から比べると少しずつ良くなっています。
バッテリー電圧センサーは6セルまでだったのが、100Vまでに発展。
550ヘリでは22.3Vに設定、ガバナーで飛ばしているのできっちり30%まで使えます。

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飛行時間は5分から14分まで開きがあるのでとても役立ちます。

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ダクト機は電圧の乱高下が激しく参考までにしかならないのがガッカリ…
ピトー管の大気圧センサーは着陸時に効果絶大で、2種類の速度を設定でき、着陸前にスイッチを入れ、オーバースピード時は「ピピピピ」
失速警報は「ピーー!」と鳴らせてパイロット気分(*^_^*)記録もしてくれます。

大気圧センサー付たての頃、F16が説明書通りに160km/h出てるか知りたくて、155km/hで設定、飛行させた時に「ピピピピ」と鳴った途端に指と腕がガクガク震えてしまった事もありました((((;゚Д゚)))))))着陸まで震えが止まりませんでした…

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センサーもたくさん付けて使いこなすと楽しいです(^-^)