私たちは、感謝の気持ちを表わす時に
ありがとう
私たちが何気なく使っている
ありがとう
もともと神仏を尊ぶ場合の「有り難い」が
語源だと述べています
「有り難い」と言う時
私たちの祖先は
「このような神様のお恵みのような出来事は
なかなかないことだ」
という心持ちで使っていたというのです
神や仏を意識して使う人は稀でしょう
言葉と心は一体です
心の伴っていない会話には
どこか虚しい空気が漂うものです
それを相手も敏感に感じプラスに働くことはないでしょう
神仏や先祖を崇敬していた先人らは言葉を
不思議な霊力のある 言霊【ことだま】
として大切に扱っていました
現代に生きる私たちも
生活の中で言葉をていねいに扱うことによって
人や物への感謝の気持ちを深めたいものです。