時間が経つのは早いものです。
もう開業8年目に突入しました。
今年に入って、国境を越えてお客様とやり取りすることが増えてきました。
昨年までは、日本に居住している外国の方であったり、外国に居住している日本人の方の確定申告等を受任することはありました。
日本在住か、日本人か、必ず日本という共通事項があったのです。
今年になってから、外国に居住している外国の方の税務申告に携わる機会がありました。
もう日本というキーワードはありません。
本人確認一つにしても、その国の事情があり、公的書類にしても、その国の背景を理解しなければなりません。
又、時差やコミュニケーションの問題もあります。
外国文の書類を和訳したり、日本国内での課税関係はもとより、依頼人の居住国での課税関係を確認したりします。
依頼人の居住国では、日本では存在しない届出制度があったりするのです。
直接、外国の申告及び届出にタッチすることはありませんが、遅れるとペナルティも発生しますのでアナウンスは必須です。
依頼人と一度も対面で会わずに業務完了を迎えそうで、少々心配になってきた今日このごろです。