日曜日の早朝に車を運転していると車道に倒れている人を発見しました。
現場は都市計画法上の市街化調整区域のため、人通りが少ないエリアです。
どうしたのかなと思い、車を降りて近寄ってみると30代の男性で仰向けで手足を痙攣させ頭から出血していました。
話しかけたのですが、応答が無いため、すぐ119番に電話しました。
電話で現場の所在地を説明していると次の車が近づいて来て、男性がひかれると思い、手を振って合図しました。
その車の人は降りてきて私が119番に電話しているのが分かると110番に電話しました。
発見から10分ほどで救急車が到着しました。その時には、救急隊員からの質問に仰向けの男性は応答していましたが、なぜ倒れていたのか丸っきり記憶が無いとの返答でした。
遅れて3分後、パトカーが到着しました。
血痕があるため、現場検証から始まり、第一発見者である私と通報者であるもう一人の方の両人に職質が実施されました。
住所氏名職業と状況を聞かれましたが、もう一人の方は損害保険会社にお勤めの方でした。
もう一人の方がお仕事柄手際よく対応されていた理由が分かりました。
私も先月免許の更新で、ビデオを見たばかりなので、完璧に対応できたか自問自答しました。
結局、仰向けの男性は記憶が無いため、事件事故なのか原因が良く分からないまま。
目立った外傷が無いため持病によるものか、それともひき逃げだったのか、真相は闇の中。