株や投資信託、FX、先物などのリスク資産に投資をするときに
「どのくらいの金額を投資にあてるか」
悩むところだと思います。
多くの金額を投資したときは損失が多くなるリスクがありますし、
少ない金額で投資をすると、儲けが少ないということになってしまいます。
そんなときに役に立つ考え方を紹介します。
多くの人は投資をしようと考えたときに、
「どれくらい儲けたいか」で考えてしまいます。
この考え方も一つですが、もし損をしたときに大きなショックを受けてしまいます。
投資には冷静さが求められます。冷静な判断ができない精神状態で投資をしていると、大きな損失をする可能性が高くなってしまいます。
そこで
オススメの考え方は
あなたが1年間で「最悪の場合」最大いくら損をしていいかを考えて投資額を決めることです。
気をつけることは
「割合」ではなく「金額」で決めることです。
投資を始める前に、最悪の事態を考えていれば、
損をした時に、残念ではありますがショックは最小限に抑えられます
そうすることで冷静な判断をし続けることができます。
これをふまえて
あなたは1年間で損をしてもいい最高額はいくらでしょうか?
紙とペンがあればぜひ金額を紙に書いてみてください、
損をしてもいい最他額が決まったら、
今からあなたの最大投資額はいくらか考えていきます。
運用による最大の損失はどの程度を想定すればいいか。
それについてはリスク資産への投資額の3分の1程度と考えるのが妥当でしょう。
そのように考えると
1年で最大100万円の損失をしても良いとした場合は
100万円×3で300万円。
1年で最大400万円の損失をしても良いとした場合は
400万円×3で1200万円。
となります。
最大の損失をしてもいい金額は、置かれている状況や性格などで人それぞれです。
無理の無い金額で考えてみてください。
この金額はあくまでもリスク資産(株、投資信託、FX、先物など)に対しての運用金額です。
リスクの少ない国債や年金保険などの金融商品はこの投資額に含む必要はありませんのでご注意ください。