「金持ち父さん貧乏父さん」
という本でこのような言葉がかかれています。
「資産はあなたのポケットにお金を入れてくれるもの。
負債はあなたのポケットからお金を取っていくもの。」
「だから車や家は一般的に資産だと思われているが、これらは負債なんだ。
そして、この資産を買うことがお金持ちに近づく道なんだ。」
- 金持ち父さん貧乏父さん/ロバート キヨサキ
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高級時計を身に付けることや気に入った車を買うことは男性にとって憧れだと思います。
少なくとも私にとっては憧れです。
私は現在28歳で回りの友達では「車を買った。」ということを耳にします。彼らの多くはローンを組んで買っています。しかも彼らは独身です。
私のように「まずは貯蓄」という考えの私には少しもったいないように思いますが、憧れにお金をかける考えも否定しようとは全く思いません。
しかし、車を買ってしまうと、ローンに加え、車検代、維持費、駐車場代、ガソリン代、税金などがかかります。高級時計は維持費などはかかりませんが、ローンの金利も取られてしまいます。
持っているだけであなたのポケットからお金を取りあげられてしまうのです。
ファイナンシャルプランナーの人で、よく「まずは借金を返済しなさい」という人がいます。
この場合、高級時計や車その他贅沢品についてはその通り、とっとと返済するべきです。
というより、そのようなものを借金してまで買わないでください。
というのが私の考えです。
家については高額なのでローンを組む必要があると思いますが、よい選択とは言えないかもしれません。
私はローンを組むよりは家を一括購入できるくらい収入をあげるくらいの意気込みで頑張っていきたいと思っています。
逆に、ローンを払って良いものがあります。
それが「資産」になるものです。
お金を生む「資産」は借金をしてでも買う価値のあるものです。
今後、資産を増やしていきたいのであれば借金をしても良いのです。
1億円の不動産をローンを組んで買い、家賃収入が月100万円で、返済が毎月50万円だとすれば、細かい計算は別にして、手元に50万円残ることになります。
このようなものにお金を生む「資産」にはローンを組んでもいいのです。
以下の例は資産とはいえないですが、似たような例を一つ上げてみます。
大学入学で奨学金という借金をして入学している人もいると思います。
これに関してもよい選択だと私は思います。
将来、お金を稼ぐのは自分自身です。高卒の肩書や教育だけの自分と大卒の肩書や教育を受けた自分、この両者で将来どちらがお金を稼げるか考えてみてください。
借金をしてでも大学に入ることは決して無駄ではないはずです。
「資産」になるものは借金してでも買う
とは言っても闇雲にあなたのそばにある「資産」になりそうなものに手を出すのは注意が必要です。
本当にあなたが買おうとしているはしっかりとリターンがとれるのか、何年で回収できるのか、しっかりと確認した上で買ってください。
その為にも、あなたが買おうとしている「資産」(不動産やオーナービジネスなど)の知識をつけて、しっかり吟味したうえでローンを組むようにしましょう。
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