今年の7月4日も風が強かったね。

亡くなる前の日の夕方の龍。

風が気持ち良かったので、ベランダに出してあげたけど、
頭を上げるのやっとだった龍。

この後、病院へ行った。


夜中に呼吸が苦しくて一晩中苦しんだ龍。

どうにかして呼吸を楽にしてあげたくて、
高い高いまでしてしまって怖がらせちゃったね。
本当にごめん。

眠れなくて起き上がったお母さんのことを
頭をあげて振り返って見てくれた龍。

それが、生きていた龍を見た最期。

いつのまにか龍を左腕に抱いて眠り込んでしまった。

目が覚めると、左腕の中に居たはずの龍が居ない。
動けるはずないのに?と横になったまま周りを探した。

腕から少し下の方にずり落ちて静かに眠ってる龍を見て、
呼吸、楽になったんだ、良かったと一瞬思った。

でも、あまりに静か過ぎるんじゃ?と不安になって、
耳を龍の胸の辺りにあててみた。

心臓は鼓動してなかった。

でも、龍の身体は温かかった。

今なら間に合う?

間にあって息を吹き返させてどうなる?

これ以上苦しませるなんて出来ない。


龍は、とても安らかなキレイな顔をしてた。




龍、今は、きっと楽しく天国で暮らしてるんだよね。

今日は、お母さん、ちょっと泣いちゃうけど
って言うか号泣してるけど(;^_^A)心配しないでね。
今日は、特別な日だから許して。
また、泣いてるよ~あせるって苦笑いして。


天国で、龍が幸せでいますように。


愛してるよ、龍。