龍が獣医大学でMRIを撮ってもらった時、

獣医大学の先生は、その画像を見て、

白い部分は、ありますが。。。とさらっと流しただけだった。

全ての望みをかけて撮ったMRIだったのに、

それ以降、MRIの画像について触れられる事は、一切なかった。


アメリカへ2種類の検査を出しておきながら、

その結果を知らせてきたのも、龍が亡くなってからだった。

しかも、固定電話の留守録に、

龍くんお元気ですか~?

来院されないので~。。。

アメリカに出した検査結果、まだ知らせてませんでしたっけ~?

あれ?知らせましたよね~?一個だけ知らせたかしら?と

書類をめくり確認しながらしどろもどろ、

それを隠す照れ笑い?の状況が伺えた。


勉強不足、無知過ぎて何も言えなかった私のせい?

言うなりだった私がいけなかった?

悔しくて哀しくて苦しくなった。



龍が最期にお世話になった動物病院のT先生は、

MRIの画像診断を大学でしてない事を知り、不思議そうにしてた。

それでは、自分の知り合いの専門の医師に龍のMRIのDVDを送って、

診断してもらいましょうと手配してくださり、

数日後、詳しく診断された内容のコピーを頂いた。



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三叉神経炎

三叉神経腫瘍

突発性脳神経、髄膜炎

傍腫瘍性神経症候群

いずれも原因不明の事が多いとあった。


病名が分かり原因が分かったとしても結果は同じだったかもしれない。


でも、獣医大学の医師が、飼い主の立場になって考えるられ、

その気持ちに寄り添える医師だったら、私の気持ちは違っていたと思う。


これって、やっぱり理想論?


今さら、思ってもしょうがない事、でも、繰り返し、繰り返し考える事。


もうすぐ、君が居なくなって11カ月わんわん