まず、隣の部屋で寝ていた次女を呼びました。
そして、長男を呼んで来るように伝えました。
龍、こんなに暖かいのに心臓が動いてないの。
たった今、呼吸が止まったんだと思うと、
泣きながら何度も繰り返して説明したように覚えてます。
他に何をどう話したのか思い出せません。
病院に電話しました。
心臓が動いてないのだから、手遅れだと思いましたが、
その時の龍は、とっても暖かかったから、
今なら、どうにかする事ができるかもしれないと思いました。
同時に、
病院に運んで、もし万が一、蘇生できたとしても、どうなるっていうの?
龍は、また、苦しむ時間を延ばされるだけなんだから、、
このまま逝かせてあるのが、一番いいんだと自分に言い聞かせてもいました。
本当に亡くなっているかどうかを、
龍の状態を先生に伝えて、確認しました。
舌の色が白っぽくなっていました。
おしっことうんちが、いつの間にかもれていました。
恐らく。。。と答えた後、
先生は、連れてきますか?って言ってくださいました。
私は連れて行ってどうするんですか?って尋ねました。
今、思うと、おかしな質問をしてしまったと反省しています。
先生は死の判定をしますって答えたように覚えてます。
私は、いえ、いいです。と断りました。
病因に行っても行かなくても龍の命は事切れていました。
蘇生してもらう事も諦めてました。
元気な子が同じ状態になったのなら、
どんな事をしてでも助けてもらおうとしたと思います。
龍は十分、苦しみました、
頑張りました、もうこれ以上は苦しめたくなかった。
でも、本当は自分自信が一番、
龍が苦しむ姿を見るのが耐えられなくなっていて、
そこから逃げ出したかったんだと思います。
飼い主さんが諦めると動物はてきめんですと言われた言葉を思い出しました。
もうお母さんを苦しめないよって、
龍は、そんな私の気持ちを接して、静かに亡くなっていったんだと思います。