同じ事を何度も繰り返す。
耳が悪い、心臓が悪い、
歳をとって生きていてもしょうがないから、死んだ方がましだ。
そう言いながら、
心臓手術すると死ぬかもしれないから、手術はしたくないと言う。
周りに対する愚痴やマイナスの考え、
過去にさかのぼって現在から今までの事をずっと話し続ける。
聞かされている内に、私まで、ほんと歳をとるのって嫌だなって
気持ちが落ちてきて、歳を取る事が恐怖に思えてくる。
母の話しを聞きながら、黙っているのもなんだし、
自分の思った事を言いたいと思うけれど、
認知症の母に、それを言って症状が悪くなったらどうしようと思うと、
何も言えなくなってしまう。
母と話した内容を弟に伝えると、
そんな事を言っちゃだめだよ、病気を悪化させるからって言われるし。
考え過ぎると、
どんな事を言っちゃだめなのか言っていいのか、
私には、判断できなくなる。
そう思って、、何も言えず、聞き役に回っていると、母からは、
ちゃんと聞いてるのかと怒鳴り口調で責められる。。。
でも、電話で話をしている時は、心臓が落ち着いているって言ってたし、
一方通行だけど、話を聞いていれば、母の気持ちは落ち着いてくるようだから、
聞いていればいいんだよね。
母の言う事をまともにとって、動揺するからけないんだ、私。
どんな事を言われても、
病気でそうなっているから、気にしない!って思うようにすれば大丈夫。
しかし、その気にしないって事が、なかなか出来ない。
どうか、神様、寛大な心を私に下さい。