ブログネタ:やったことのあるバイト
参加中長崎で短大の時に、二年間、本屋さんでアルバイトをしました。
思い出すのは、風変わりな男性の従業員さんで、
容姿的には、背がすらっとしてて、
故伊丹十三さんやのっぽさんみたいな人でした。
ちょっと薄汚れたように見える服を着て、
実際、汚れてたのかもしれない
独身で人付き合いもあまり無い、孤独な人のように見えました。
苦手なタイプの人でだったので、
なるべく近づかないようにしていましたが、
ある日、二人で一緒にレジに立っていると、
彼が、「人ごみの中でフッと我に返る、そんな瞬間が好きだ」
って、つぶやくように言いました

独り言なのかもしれなかったし、私に言ったのかもしれません。
でも、私は、それに対して、返事をしたのか、しなかったのかも、
覚えていません
同じ頃、
アクセサリー&バラエティショップでもアルバイトをしました。
そこの店長さんは、テキパキとした、かなり年配だけれど、
細身で品のある素敵な女性だったのですが、
東京出身の方で、長崎を毛嫌いされていて、
東京に帰りたがっていました。
都会の人から見ると長崎やそこに住む田舎者達は、
お気に召さないのかなぁ?ってちょっぴり寂しい思いをしたように覚えています。
でも、彼女の本意じゃない場所に住み、
東京に帰りたい帰りたいと願っている胸の内が、
痛いほど伝わってきたので、気の毒だなって思っていました
お店があまり繁盛してなかった事や店長さんの不機嫌、
そして、アクセサリー販売は、自分には向いていないと思ったので、
短期間で、そのアルバイトは辞めてしまいました
だって、お客さんに本当に似合ってると思わないと、
「お似合いですね~
」って、笑顔でお勧めるすることが出来ない、
無能な店員でしたから( ´艸`)
30年も、昔むかしのお話です。