野外学習とアブラキサン。 | ☆るなとオテンバのHAPPY LIFE☆

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モラ夫と、やっとの思いで…離婚できました☆7歳のオテンバちゃんとの記録と過去ネタを綴っています。それから…若年性乳がんになり、術後1年半後に再発・遠隔転移しました。シングルマザーで奮闘しながら病気とも闘っています。

待ちに待った秋の遠足だとゆうのに…


遠足前日、じぃじがオテンバの迎えに自転車で行った際。



帰る途中で車輪の中に足が挟まった感じになり、『痛い‼︎痛い‼︎』と歩くのもままならない様子。





あまりに酷いので「この様子なら、遠足に行けないよ。歩けない足で遠足に行っても、みんなの迷惑になるだけだし、公園でみんなが遊ぶ様子を眺めるだけになるよ。」と話すると…







楽しみにしていた遠足だけに…
号泣





気持ちは分かるんだが…
みんなのお荷物になるのは…と思い、とりあえず明日の朝に歩く事が出来ないなら、諦めようと説得するにも、号泣





まぁ、様子見するしかないな。と思い…
遠足の日。






私が思っていた以上に歩けていて、これなら大丈夫かなー?って所まで回復していたので、学校に一言連絡を入れて、担任の先生にオテンバの様子を見てもらいました。



何とかいけるでしょう。大丈夫でしょう。と先生よりお言葉を頂いたのでキャラ弁は、みんなと食べられたようです⤴︎⤴︎☆-( ^-゚)v




問題のキャラ弁ですが…
こんな感じです↓↓↓
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スポンジ・ボブとくまもんです。

パトリックが大きくなりすぎたのが、私的に気に入らないのですが(笑)

みんなで仲良くご飯が、食べられて
女子特有の「すご〜い」とお褒めの言葉を頂いたようです⤴︎⤴︎(;´▽`A``






で…私ですが

連絡ミスでポート手術できないかもとゆう状況に陥っていました。


私が聞いていた話では「当日、診察の当日手術」だったのですが…

ポート入れる病院では聞いていない
私がいつもの病院に連絡して話をしている時に、先生が起点を効かせてくださって、無理くり手術できるようになりました





きっちりと説明してくださる先生で、起点を効かせてくださる先生で助かりました





そして、手術。
当初、鎖骨下に入れる予定が…

どうしても動脈しか触れず、静脈に触れなくて無理となり
即時、縫い合わされ



足の付け根から入れるという方法に滝汗滝汗滝汗




そして、無事に終えました。



手術中に、驚く事が一つ。

なんと、同級生がオペナースで働いていました。残念の事に他のオペが入っていたため、長居はできず少ししか話が出来ませんでしたけどショボーン




ポート手術は和気あいあいとゆうか…
先生がそんな方なのかしら?
喋りながは手術をするから、看護師さんも気楽に話かけて下さる。
でも、こっちは痛みと戦いながらなので苦笑いしかできず滝汗とゆう感じでした。



痛み止めはたくさんもらっているため処方されずチーンチーンチーン

アブラキサン1クールめの際、ロキソニンを頂きました。

アブラキサンの副作用ですが…
今のところ、しびれが早くも滝汗
そして、昨日姪っ子の『名付け』のお食事会に行った際に雨に濡れたから?
微熱が出ておりますチーンチーンチーン


熱が上がるようなら…
いつもの、病院に連絡しようかなー。と悩み中です(笑)






 
 
 
 

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