東海道こちょこちょ歩き5日めです。

7.8月は猛暑でお休みしていたので、9月は頑張って3回、歩きました。今回はその2回めです。


前回の到着地、かわさき宿交流館からスタートします。



川崎宿内は、建物は、ほとんど残っていないのですが、観光案内が充実していて、気分が上がります。



信用金庫のシャッターも、東海道です!



しばらく歩くと、芭蕉ポケットパークというものが現れてきました。病院の横にあるちょっとした休憩スペースです。自販機の上に松尾芭蕉のことが書いてあります。



下の写真は、芭蕉が伊賀へ向かうときに、門人たちが別れを偲んで詠んだ句だそうです。

雰囲気ありますね!



私たちも、ここのベンチに腰かけて、小休憩。

こういうスペースがあると、助かります。

さてと、腰をあげて、先に進むと、道路の反対側に芭蕉の句碑が。



可愛らしいお花に心和みます🌸



麦の穂をたよりにつかむ別れかな


芭蕉の句です。先程の芭蕉ポケットパークにあったように、門人たちとここで別れたときに詠んだもの。その年に芭蕉は、51歳でお亡くなりになったそうです。句は、仲間との別れに重ねて、自らの命の終わりを悟っていたようにも思えます。


少し進むと、京浜急行線 八丁畷(はっちょうなわて)駅に到着しました。すぐ脇の道路には、八丁畷の由来と無縁塚について記された案内板があります。



八丁畷(はっちょうなわて)という地名は、畑の中をまっすぐな畦道が八町(約870メートル)も続いていたことが由来だそう。


無縁塚は、江戸時代に災害や疫病で亡くなった方の人骨がこの辺りに埋まっていたそうで、地元の方々が供養しているそうです。


八丁畷を過ぎ、鶴見市場駅あたりで、そろそろ、お腹が空いてきました。どこかいいお店、ないかな〜と、その場合でネット検索。昔を偲んで歩いているのに、文明の利器に頼るのはどうか、などとは言わずに、おいしもの食べたい〜。



今日は、こちらに決定!

おうどん屋さんです。



季節の秋刀魚も入った天ぷらとうどんの定食を注文(1,380円)。国産小麦を使用したうどんで、すごくおいしかったです。お出汁も関西風で。

歩いて、おいしいものにありつけて、ああ、幸せ〜🤗💕


食べたあと、もう少し歩きます。

道の左手に、市場の一里塚というものを発見!

日本橋から数えて5番目の一里塚だそう。

確か、一里は約4キロ。私の、ブログも5日目。ということは、1日4キロしか歩いていない?



もっとたくさん、歩いていると思っていました・・・💦



本当に、こちょこちょ歩きですが、まあ、いいか。

気を取り直して、進み、鶴見川を渡ります!



川を渡るって、開放感があって、好きです。


あっ、でも、雨が降ってきました☂️

急いで歩き、最寄りの鶴見駅へ。

折りたたみ傘は持っていましたが、冷たい雨の中、歩くのは、やめて今回は、ここまで。


次回は、鶴見からスタートです!