夏もいよいよ終わりが近づいています。
中秋の名月もいつの間にか過ぎていました。9月10日とはあまりにも早いような。
年々早まってる? さすがにそれはないか。🙄
年を重ねると、歳月が早く過ぎていくように感じるというのは、ほんとかも。
でも、それは、時の大切さを知る大人ならでは、ということで。✨
それはさておき、私の今年の夏は、在宅スクーリングのレポート三昧でした。
前半に『日本史特殊講義』『歴史地理学』。
後半は『文化財修復学』『考古学特殊講義』。
どれも、現地開催を楽しみに最後まで、とっておいた科目です。まさかコロナがこんなに長引くとは。それで現地開催のスクーリングが中止になり、レポート提出に変わるとは。
楽しみは、後回しにしていてはダメですね。🥹
でも、こうなったからには、全力を尽くすべし!
ということで。‼️
『日本史特殊講義』の、いずれかの古代史料で調べたことをレポートにする、という課題については、何にしよう、と迷った挙句、『令集解』で『養老令』に規定される、太政大臣について調査。
太政大臣って、平清盛が武家で初めて得た最高位の官職なのに、名ばかりで実権がないからって、すぐに辞職してしまった、という役職です。
それまでは、『令集解』とか『養老令』とか、なんとなく、聞いたことはあっても、図書館に行って、自分で調べる日が来ようとは。😲
人生、わからないものです。
『歴史地理学』もさもありなん。歴史は昔から好きでしたが、地理はどうも苦手。
しかも、歴史地理学ってなんぞや?🤔
膨大な送付資料にタジタジしながら、現代の地図と江戸時代の絵図、古文書などを突き合わせてるうちに、なんだかタイムスリップした気分に。✨動画の配信もあり、かなり充実した内容でした。
おかげで、地理にも少し興味が湧くようになり、『ブラタモリ』を見るのが楽しくなりました。(これって学習の成果?)
『文化財修復学』も、現地開催スクーリングでは、実習があって楽しいはずなのに、今回はレポートのみ。課題は、宗教建造物を取り上げて、彩色の保存修復について自分の視点で述べるというもの。
どういった寺院や神社を取り上げようか、と迷い、彩色の修理をした報告書をネットで探すだけでも大変。しかも、丸写し厳禁なので、それをテキストの内容と照らし合わせ、自分の視点でなんて、とほほ、です。💦
『考古学特殊講義』も、現地スクーリングなら、奈良飛鳥を巡り、試験もなく、楽しいはずの授業。ところが、今回の在宅での課題は、飛鳥地域の宮殿・寺院・古墳のうち一つを取り上げて、歴史的変遷の意義を解説する、というもの。
飛鳥に関わる4本の動画を視聴し、古墳について、レポートしました。ちょうど、NHKの『歴史探偵』で、飛鳥の古墳もやっていたので。(古墳好きの渡邉佐和子アナウンサーが、とってもいいです💕)
と、悪戦苦闘しながらもなんとか、レポートを出し切り、私の夏は去りぬ、でした。🎋🌿