茨城県の国道4号線にある「道の駅 まくらがの里こが」
なんともすてきなネーミング!![]()
看板を見つけ、早速、立ち寄ってみることに。![]()
そこで、お土産売り場の店員さんに、由来を聞いてみました。
(疑問に思ったことはスマホで検索すればいいのかもしれないけれど、目の前に人がいたら
聞いてコミュニケーションした方が楽しい
というのが私の信条
もちろん聞く相手は選びますが・・・。)
やさしそうで中堅っぽい女性店員さんによると・・・。![]()
万葉集に、この辺りの地名「こが」を修飾する枕詞があり、それが「まくらが」だとのこと。
枕詞には、意味はないんですけれどね~
と、誠実に応えてくれ、こちらもうれしい気分に。![]()
万葉集というだけでも心惹かれるのに、
「まくらが」という枕詞だなんて、おもしろい![]()
お土産売り場で買ったのはこちらのジャム![]()
紫いもやサツマイモのジャムなんてめずらしい~。茨城県産です。
紙袋の模様がかわいいでしょ![]()
他にも、猿島(さしま)茶が名産品だそうで。
その猿島(さしま)茶を使ったうどんがおいしかった![]()
とっても居心地のいい、道の駅でした![]()
万葉集に話を戻しますね~![]()
万葉集に載っているこの2首の歌。(いずれも詠み人知らずです。)
「まくらがの 許我の渡りのからかじの音高しもな寝なへ児ゆえに」
「逢はずして行かば惜しけむ まくらがの許我こぐ船に君も逢はぬかも」
「許我」(こが)というのが、今の茨城県古河市の辺りを指すそうです。
昔、誰かも分からない人が詠んだ歌が、長いときを経て、道の駅名に使われるなんて、すごいことだと思いませんか![]()


