今日の本の紹介は、藤水名子先生の ”王昭君”です。この物語は、6年くらい前に読んだのですが、中国の漢の時代のお妃の一人が、北方の異民族である匈奴の王様に嫁いでいく物語です。そこで泣いて泣きぬれて暮らして、最後は自殺するという物語が通説なのですが、藤水名子先生はそれを真っ向から否定したのですよ。
後宮という閉鎖された世界から解き放たれ、匈奴というわけのわからないが開放的で自由なところの王様に嫁ぐ、なんて冒険的なのでしょう!!という感じで描いてあります。
確かに、後宮の中に女性は少なくて120人くらい、多いと数千人もいるのです。その中から皇帝の
寵愛をうけることが出る女性はほんのわずか。その中で子の王将君という女性は、選ばれて匈奴との友好の使者としていくのです。俗説では、王昭君はかなりのブスで、それでいらない女性であるから匈奴のような野蛮人のところにほり出されたとなっていますが、それは違いましょう。
友好の懸け橋てして、ふさわしい才色兼備の女性でなければそんな大任勤まりましょうか?仮にブスで頭の悪い女性を異国の王のところに送ったら、相手の王はどう思います?それは、侮辱されたと怒るでしょう。ひいては、戦争だ!!ということにもなりかねませんね。
ですから、美女で頭の回転も素晴らしい人だったとするのが本当でしょうね。
王昭君
作者: 藤水名子
出版社/メーカー: 講談社

ありました。これです、この本です。図書館で読んだのは。文章が女性らしくない感じでもっと年輩の方かと思ったのですが、私より一つ上ですね。驚きました。では、また。
後宮という閉鎖された世界から解き放たれ、匈奴というわけのわからないが開放的で自由なところの王様に嫁ぐ、なんて冒険的なのでしょう!!という感じで描いてあります。
確かに、後宮の中に女性は少なくて120人くらい、多いと数千人もいるのです。その中から皇帝の
寵愛をうけることが出る女性はほんのわずか。その中で子の王将君という女性は、選ばれて匈奴との友好の使者としていくのです。俗説では、王昭君はかなりのブスで、それでいらない女性であるから匈奴のような野蛮人のところにほり出されたとなっていますが、それは違いましょう。
友好の懸け橋てして、ふさわしい才色兼備の女性でなければそんな大任勤まりましょうか?仮にブスで頭の悪い女性を異国の王のところに送ったら、相手の王はどう思います?それは、侮辱されたと怒るでしょう。ひいては、戦争だ!!ということにもなりかねませんね。
ですから、美女で頭の回転も素晴らしい人だったとするのが本当でしょうね。
王昭君
作者: 藤水名子
出版社/メーカー: 講談社

ありました。これです、この本です。図書館で読んだのは。文章が女性らしくない感じでもっと年輩の方かと思ったのですが、私より一つ上ですね。驚きました。では、また。