しかし、実力をつけ声望高まる元璋を疑った郭子興は元璋を牢屋にとじこめ放置の他のです。そのときに食事ひそかに与え続けたのが馬氏でした。ふかしたてのもちをふところにいれたばしの胸は真っ赤に焼けただれたそうです。命の恩人である元璋はのちに妃となった馬氏を大切にし必ず彼女の意見には耳を傾けたといいます。

 並み居る反対勢力を内倒し王朝きづいたまでは良かったのですが、そのあとがいけませんでしたね。相次ぐ粛正により有能な人材を朝野から葬り去り自分自身の孫にあたる建文帝をほさすることのできる有能な人材さえも殺しつくしました。

 その粛正も馬氏がなくなると歯止めがきかなくなり、なんと全部で五万人も殺したといいます。これがなければもっと評価されてもいい皇帝なのですが、なんともはや、よく、まあ、ここまでとわたくしは思いました。

 幼いころに家族の大半をなくした元璋にとって血のつながった親族はかけがえのないものだったのでしょうけれども度を越しすぎていますね。

 清の学者趙翼は、元璋の行った所業について、こう言っております。

 「功臣の力を借りて天下をとりながら、ひとたび天下がおさまるとそれらの人物をすべて殺した。その残忍なること千古の昔よりなかったことである」

 さらに、元璋のその人物を、

 「聖賢の面と、豪傑の風と、盗賊の性を併せ持つ男」

 と、言っております。複雑な性格の人間だったことうかがえますね。それでも、わたくしは朱元璋は凄い人物だと思っております。

なんせ、国母(国の母という意味です) 馬皇后ほどの人をめとったのですからですからね。

国母の最後の言葉がなかなか泣かせますね。

「陛下、賢者を用い人々の忠告を聞き、慎重に最後の仕上げをしてください。子孫が皆賢明で人々が皆幸せでありますように」

あの世での会話
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あんたうまいことやったね(笑)

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おお!!!そうじゃのう

乞食坊主がここまでくるなんてね(笑)

これ!!!誰もすきでこじきになったわけではない!

でも、さあ、良かったじゃん、あたしみたいな、いい女がいたおかげで、皇帝までなれたんだからさ…

な、なに?いいおんな…?

何よ?なんか文句でも?あんたが牢屋に入ってた時に、こっそりふかしたもちもってったのは誰なの???そのおかげで、今の地位でしょ??ちがうの?

あ、あ…そうじゃったかいのう…

また、すぐに、そうやってごまかす…

ま、まあ、ええではないか、わしが、こうやってそなたの意見を聞いたからこそ、明はできたのじゃからのぉ…

それは、百歩譲って言えるね(笑)

はははははは!!!!!