blogを久しぶりに再開したとき
もっと
私の活動のご案内やPRなどを
しようと思っていたのに
気付けば、日記のように
想いを綴るものになってます。

でも

ふと

それはそれでいいのではないのかと
思うようになりました。

他のSNSとは少し違う感覚のblog

統一性がない内容ですが
宜しければお付き合いいただければ嬉しいです😌


― 8月15日に思うこと ―

今日、夫と一緒に映画を観ました。

【あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。】

2023年に公開された
【あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。】の続編です。

観ている間、何度も胸がいっぱいになり、
夫と二人、涙なくしては観ることができませんでした。

そして今日は、8月15日。

終戦記念日です。

今夜のテレビでも、戦争について取り上げた番組が放送されていました。

私の実祖父と、祖父の弟である叔父は、
戦争で20代という若さで亡くなりました。

私はもちろん生まれていませんから
二人に会ったことはありません。

けれど最近、以前実家の片付けをしたときに持ち帰った写真や手紙を整理していて、
祖父が戦場から、当時まだ幼かった4人の子どもを抱え、
貧しいながらも精一杯子育てをしながら留守を守っていた祖母へ宛てた手紙を、何通か見つけました。

戦っている最中に
遠く離れた家族を想い
幼い子どもたちのことを気にかけ
祖母へ手紙を書いていた祖父。

今、改めてその手紙を読むと
言葉ではうまく表せないような
なんともいえない感情が込み上げてきます。

どんな想いで書いたのだろう。。。

どんな気持ちで、家族のもとを離れていたのだろう。。。

そして、祖母はその手紙をどんな気持ちで受け取ったのだろう。。。

考えれば考えるほど、胸が詰まります。

戦争を知らない私たちが、
今こうして平和な日々を生きていられること。

当たり前のように朝を迎え
家族と笑い
映画を観て
今日という一日を過ごせること。

それは、決して当たり前ではありません。

祖父も、叔父も、
そして戦争の中で命を落とされたたくさんの方々も
それぞれに大切な家族がいて
夢があって
生きていたかったはず。

その一つひとつの命があったからこそ
今の私たちの命へと繋がっている。

そう思うと

『私は、ここに生きている』

そのこと自体が
とても尊いことなのだと感じます。

命を繋いでくださった祖父や叔父
そしてその時代を生き抜いてくれた祖母

顔を合わせることもできなかったご先祖さまへ

今、心から

『命を繋いでくださって、ありがとうございます』

と伝えたいスター

今日は映画を通して
そして祖父の残した手紙を通して
改めて【戦争】について深く考えさせられた一日でした。

8月15日。

忘れてはいけない日。

過去を知り
今を大切に生き
そして次の世代へ平和を繋いでいく

私にできることは小さなことかもしれないけれど
まずは今日ここに生きていることに感謝して
一日一日を大切に暮らしていきたいと思います

そして、
戦争で亡くなられたすべての方々の御霊に
静かに手を合わせたいと思います。


少し重たいと思うような内容かもしれませんが

今日は、素直にそう思うのでした。