戦が終わり
平穏な日々が続く。
ヨンとウンスの婚儀も明後日と
迫っていた暖かい春の風がそよぐ日
二人はヨンの本願である鉄原に
赴く事にした。
チュホンに跨がるヨンと
王宮を抜け出した折り
トギから譲り受けた雌馬を
ウンスが跨がり鉄原へと急ぐ。
「大事ないか？」
「えぇ、ありがと
大丈夫よ。でもなんだか緊張して
きたけど、まだ掛かるのかしら？」
「後一刻程の筈、腹は空かぬか？
饅頭でもどうだ？」
細道では時折駆け出し、
二頭が並走できる道幅にでたらなら
ウンスの歩調に合わせヨンが
歩調を落としゆるりと進んでいた。
「ありがと、でも今日は日帰り
するんでしょう？
明後日は結婚式だし
時間がもったいないから
我慢するわ。急ぎましょう」
そんな時であった。
囂々と渦巻く天門が開いたのである
「あっ、天門じゃない？
あちらの二人も墓参りに来るじゃない
と、言う事は両親に挨拶を済ませ
たのよ、だからお墓参りにきて
こちらの両親にも挨拶して
あちらのウンスを紹介するのよ」
「そうなのか？
あやつらが来るのか？」
「面倒だって顔してるわよ。
邪魔にしないでやってよ
色々助けてもらったんだし
時代が違うけど、貴方と私の
魂の片割れなんだし、まったく」
「・・・」
・・・・・
皆様こんにちは。
すごく短文ですが
ごめんなさい。
墓参りに出向いたら天界の二人も
きたようです。
さてどんな展開になるのか？
うふふ。
話しは変わりますが
アメーバに先週土曜日から
入れずすったもんだしましたが
無事に入れました。
結局、ブラウザからアメーバを
開き、ログインして
閉じて、今度はアプリにログイン
したら入れました。
良かった～～！
引っ越し、引退、色々考えましたが
良かった～～。
ともちさんがオフ会のラインから
私の事を記事にしてくださり
メッセージを載せて下さり
たくさんのコメントを頂けました
事、心より感謝しております。
ありがとうございました。
ともちさん本当にありがとうございます。
pandoria3 さん
アメーバからの回答も同じでした
もっと早くに相談していたら
良かったです。
婆さんだから理解がなかなか
出来ず、必死でしたが
panちゃんのラインですったもんだ
したら、入れましたよ。
感謝してます。
本当にありがとうございました。
また記事書いてね‼️
皆さん待ってますよ
まじで。
オフ会のラインで心配して
下さった皆様
無事に復活できました。
ありがとうございました。
と、言う復活の記事を
載せたかった為本文は短いです。
ごめんなさい。
でんべ。