■7/11(土)
大学でTOEICの模擬試験
本格的に英語の勉強を始めたのは
6月下旬
そこから一月も経たない今日の試験は
大して期待はできんものの
今の実力を知るためには大切
しかしまぁ
語彙力不足は言うまでも無く
リスニングも完璧とは程遠い出来で
結果を見ずして
自分の甘さを実感した
22:00からコンビニのバイト
・・・
■7/12(日)
コムニタにて
先月の『いなかもん学校』の反省会
反省会というよりは
なんだか打ち上げに近い感じで
わいわいと楽しく話した
・・・
明日は早いので
もう眠らないことにして
研究室で作業
・・・
■7/13(月)
この日は四條氏と
数ヶ月ぶりの会合
兼、長浜のまち見学
昨日から一睡もしないまま
えち鉄、JR北陸本線と乗り継ぎ
辿り着いた長浜駅の待合室
室内の過剰な冷房
降り出した雨
己の準備不足を呪いながら
まどろんでるうちに四條氏と合流
・・・
長浜のまちを南北に貫く
北陸街道という道がある
これは五街道に続く重要な道とされていて
物流や往来者で賑わっていた
・・・
これは観光HPの受売りになるけど
明治33年、まちの中心地に
第百三十銀行長浜支店、いわゆる『黒壁銀行』がつくられた
それが解体される事になった昭和末期
地域の歴史、文化を守っていこうという意識の高まりが
第3セクター『黒壁』を生んだ
以降、歴史ある街並みを生かすまちづくりは
今なお続いている
・・・
ガラス工房や美術館
体験施設、料亭、カフェ、土産物屋
建物の用途は色々ながら
昔の面影あるしつらえは
綺麗に統一されていて、歩いてて楽しい
「この角を曲がると何があるのか」
「これは何の店か」
こういった期待感の有無は
商店街に限らず
あらゆる『みち』の魅力の根源やと思う
・・・
歩いていて何となく
『黒壁スクエア』のエリア内と
その外とのギャップが気になった
街並みや、歩く人の数は勿論のこと
モノを売る商店主の表情に
その差をはっきりと感じた
エリア外の人の表情は暗く、活気が無い
あくまで漠然とやけど
自分はそんな風に感じた
・・・
『黒壁スクエア』形成時に
商店街の組合とかの関係で
エリアに入った店と、入れなかった店とか
そういうしがらみがあるんやろか
あるいは店種なんかで
雰囲気にそぐわない商店が
ふるいに掛けられたとか
華やかに見えても
そういう現実の部分はあるんやろうと思う
そんな『陰』の要素は
上手に隠したつもりでも
滲み出てくるもの
・・・
昼飯を食べながら
酒を飲み交わしながら
久しぶりに顔を突き合わせて
四條氏と話し込んだ
酒が入ってからは
アホな話ばっかやったけど
まぁそんなんも含めて久しぶりで
楽しい一日やった
これからも
互いにモチベーションに繋がるような
関係でありたいし
最後には勝ちたい
・・・
■7/14(火)
研究室で眠って朝を迎えた
07:00頃に講義資料のコピーを済ませて
また睡眠
ここ数日のツケを返すかの如く
深い眠りやった気がする
・・・
小池昌代『タタド』
なんか最初から最後まで
暗い、というか不思議な雰囲気が漂っていて
妙な印象を残す話やった
・・・
-出会いはすれ違いに過ぎない
また出会う、つまり再会する事で
初めて『出会い』に意味が生じるー
言い得て妙、とでも言うべきか
自分の経験を遡っても
確かにそうかも、と思う
・・・
「あの人にまた会いたい」という感情は
あってもいいし
事実、自分にもそういう人はいる
でも多分、ここで言ってる事は
そういう事じゃなくて
もう会う事の無さそうな人との再会
思いがけない人との再会
そういうケースを指しとるような気がする
・・・
そんな人間との『再会』が
互いに意味を持つとすれば
互いに影響が生じるとすれば
そりゃ人生は楽しいわけだわ