以前に書いていたブログで、(辞めた


訳では無いけれど)、自己尊重と自己


肯定の違いについて書いた事があります


自己尊重と自己肯定。同じ様に見えて、


少し違うのではないか?とその時に


感じた事を書きました。





貴方は貴方のままで良い。私も私のまま


で良い。と言うのが自己尊重。どんな私


でも私は私で素晴らしい。自尊心。自分


を尊重する感情が自己尊重。


これは家庭の中だけでも作れる感情だと


思います。親子の信頼関係があれば。


自己受容は他者受容に通じるから。





その時も書いたのだけれど、自己肯定


は少し違い、他者との関わりによって、


生まれる感情なのでは無いかと思った


のです。


勿論集合体の様に両者の重なる部分は


あるのだけれど。





他者によって認められるとか、何かを


成し遂げて達成感を得るとかして、得


られる感情が自己肯定なのではないか


しら?人間ってやはり社会的に繋がり


を求めて行く生き物だと、感じるから


です。家族以外の他者との。





自己尊重と自己肯定。


どちらも大切。


そしていつからでも自分が持ちたいと


思えば持てる感情なのかな?と感じ


ました。何時からでも遅くは無い


よね。両者のバランスが良ければ


より生きやすくなるのかなぁ照れ





何かの不運が重なって、一時的に


自己肯定感が持てなくなったりする


事もあるよね。


子ども達もそうだし、私もそうだっ


た。そんな時こそ自己尊重感は大切


にしようと思います。


これからもねウインク


※あくまでも自分の主観で書きました




読了しました。推しが居る事って生きる活力になりますね。