原作・脚本の中島丈博さんのパンチの効いた台詞…コレって元々
結構昔に書かれた話なのかな？
昭和の匂いがプンプンするドタバタ劇にウットリ(笑)
こりゃマジで目が離せないわぁ…
見てたら報道陣が無断で家の中に押し入ってきたりするからね(笑)
なんでもありかぁ～い(笑)
あ、今ＣＭでトライアングル(ドラマ)の予告やってたけど
バキュ～ンて音とともに誰かが撃たれたような映像が…
しかし映った銃の
発射口にはサイレンサー(発射音を消音するアタッチメント)が…
サイレンサーついてんのに
バキュ～ンて……
サイレンサーついてたらパスッとかパチャッとかくらいしか
音は出ないハズなんだけど…
そのためのサイレンサーだからさ…
そういうディティールとかって
見てる人たちにとっちゃ
あんまどうでものいいことなのかな？
あんま気になんない？
今、小説の下拵えっつうか
プロット作りしてんだけど
設定とかで現実的じゃない事や
事実と違う事
ありえない事は絶対描きたくないから
取材や下調べは緻密に入念にしてて
そのせいでなかなか先に進まなくて苦労してんのね…だからなんか
そういう細かいとこが雑な映画とか作品を見ると
そんなんでもいいのかなぁ…とか思っちゃう…
１５秒とかの短い予告だから
本編ではちゃんとしてんのかもしんないけど…どうなんだろ？
見間違いかなぁ…
サイレンサーじゃなかったって事かな？
スナイパーライフル(狙撃銃)なのかな？
気になるから見てみよっと
それにしても江口洋介さんカッコいいなぁ…
あ、今指示があって急遽
絵の仕事の追加があったから
まずは絵に着手します
仕事してないと落ち着かない
自転車乗ってるみたいなもんかな
ある程度スピード出てないとフラフラしちゃう…
深海魚みたいなもんかな
プレッシャー(圧力)がかかってないと
生きてられないんだよな…
いつのまにか
からだがそうなっちゃったんだよな
頑丈に…
矛盾してるよな
脆いくせに頑丈なんだよな
心も
それを包む入れ物もさ
必ずしも硬いから壊れにくいって事はない
やわらかい方が
壊れにくかったりすることもあるから…
お～わり