「東京マディソンて何?
またヒルズみたいなやつが
新しく出来ると?」
愛車でドライブ中
母ちゃんが突然
変な事を言い出した
「は!?マディ…
マディソン?
何それ?てかなんで?」
「んにゃ、さっきなんか道に
3月の何日かに道路が通行止めになるて書いてあったけん…
なんか出来るとかな?…て思うてさ」
「あぁ…(笑)
母ちゃんそれ
もしかして…
マディソンじゃなくて
マラソン…
東京マラソンのことじゃない?(笑)」
その指摘に
どうも図星だったみたいで
恥かしかったのか
間違いを誤魔化すかのように
声が急に高くなり
平野レミさんばりのハイテンションで
「ブ、ブログ用のネタ提供よ
わ、わざとよ」
そんな母ちゃんに対し
ひく~いテンションで
「母ちゃんとうとう
目までアレになってしまったと?(笑)
もう完全にばあちゃんやね(笑)」
「な、なんば言いよっとよ
ワザとてっ!
情報提供料に10000円ちょうだいっ!」
「いち?…なんそい
そがん必死か母ちゃんば見よっぎ
なんか涙の出てきゅうかすっえ(笑)」
しばしの沈黙…
「間違えたてバレた?(笑)
あんたも兄ちゃんも
とうとう私を
こ、え、た…かな??(笑)」
「えっ!?
はっ!?
ハァッ!?
母ちゃん…まさかおいどんの
前におった気でおったと?
ごめんばってん
母ちゃんの事…
おいどん正直
小学校ば卒業する
随分前にはもう
卒業したつもりやったとばってん…」
「またぁ~(笑)」
「いや…
ごめん
…なさい」
「マジか?
マジだな?
マジなんだな?」
「誰だよお前(笑)
てか、どんなテンションだよ(笑)」
…以上、246を
三茶から六本木に向かう途中での出来事でした(笑)
今日は色んな意味で心底
母ちゃんにはビックリさせられました(笑)
あ、今日はみんなのアドバイスのおかげで
無事古本屋で園芸の本も3冊買えたし
他にも色々用事を完遂出来やした
…まぁ、それでテンション上がったせいで
ベッドに着手して
腰をいわしたんだけどね(笑)
なんでもホドホドが一番だね(笑)
下手こいちまっただぁよ
ちなみにこんなヘロヘロな
メロウな状態ですが
母ちゃんを池袋に連れてかないと
いかんらしいです(笑)
しかもその理由にまた驚かされたんですが
3日後の僕の誕生日すっとばして
来月の母ちゃんの誕生日プレゼントを買いに行かされるみたいです(笑)
しかもCOACHのバッグを買わされるんだってさ(笑)
俺…一体いくらくらい持ってけばいいの?(笑)
こ~え~…(笑)
明日も大変そうです(笑)
ちゃんちゃん
ちなみに写真は
友達にすすめられてやった
血液型と名前で自分の特徴が色々わかるやつ
当たってっかな?
あと、タイトルは
まんまパクリ(笑)
ちなみに佐賀弁で
「がばい」とは
言葉を強調する言葉で
それ単体では
「すごい」とか「超」って意味は持っていないので
「がばい母ちゃん」
だと
「とても母ちゃん」
になってしまい
「すごい母ちゃん」にはなりません
なので
佐賀の人が「がばい」を言葉の前につけるとしたら
名詞との間に形容詞
を挟んで
「がばいすごか母ちゃん」
になるのが本来の使い方です
島田洋七さんは
全部わかった上で
響きの面白い方を選ばれて
「がばいばあちゃん」
と表記されたと思います
が、よくそのことについて説明を求められるので書いてみました。
僕がタイトルをつけるとしても
たとえそれが間違ってたとしても
響きの面白い方を選ぶと思うので
がばいばあちゃん
にしたと思いますよん。
だから…これでいいのだ!(バカボンのパパ)
てか…
話ズレるけど
バカボンの方が完全に影薄いのに
バカボンのパパて(笑)
むしろ
バカボンの方こそ
バカボンのパパの長男
やろ!
アリャ?(笑)
おしま~い(笑)
またヒルズみたいなやつが
新しく出来ると?」
愛車でドライブ中
母ちゃんが突然
変な事を言い出した
「は!?マディ…
マディソン?
何それ?てかなんで?」
「んにゃ、さっきなんか道に
3月の何日かに道路が通行止めになるて書いてあったけん…
なんか出来るとかな?…て思うてさ」
「あぁ…(笑)
母ちゃんそれ
もしかして…
マディソンじゃなくて
マラソン…
東京マラソンのことじゃない?(笑)」
その指摘に
どうも図星だったみたいで
恥かしかったのか
間違いを誤魔化すかのように
声が急に高くなり
平野レミさんばりのハイテンションで
「ブ、ブログ用のネタ提供よ
わ、わざとよ」
そんな母ちゃんに対し
ひく~いテンションで
「母ちゃんとうとう
目までアレになってしまったと?(笑)
もう完全にばあちゃんやね(笑)」
「な、なんば言いよっとよ
ワザとてっ!
情報提供料に10000円ちょうだいっ!」
「いち?…なんそい
そがん必死か母ちゃんば見よっぎ
なんか涙の出てきゅうかすっえ(笑)」
しばしの沈黙…
「間違えたてバレた?(笑)
あんたも兄ちゃんも
とうとう私を
こ、え、た…かな??(笑)」
「えっ!?
はっ!?
ハァッ!?
母ちゃん…まさかおいどんの
前におった気でおったと?
ごめんばってん
母ちゃんの事…
おいどん正直
小学校ば卒業する
随分前にはもう
卒業したつもりやったとばってん…」
「またぁ~(笑)」
「いや…
ごめん
…なさい」
「マジか?
マジだな?
マジなんだな?」
「誰だよお前(笑)
てか、どんなテンションだよ(笑)」
…以上、246を
三茶から六本木に向かう途中での出来事でした(笑)
今日は色んな意味で心底
母ちゃんにはビックリさせられました(笑)
あ、今日はみんなのアドバイスのおかげで
無事古本屋で園芸の本も3冊買えたし
他にも色々用事を完遂出来やした
…まぁ、それでテンション上がったせいで
ベッドに着手して
腰をいわしたんだけどね(笑)
なんでもホドホドが一番だね(笑)
下手こいちまっただぁよ
ちなみにこんなヘロヘロな
メロウな状態ですが
母ちゃんを池袋に連れてかないと
いかんらしいです(笑)
しかもその理由にまた驚かされたんですが
3日後の僕の誕生日すっとばして
来月の母ちゃんの誕生日プレゼントを買いに行かされるみたいです(笑)
しかもCOACHのバッグを買わされるんだってさ(笑)
俺…一体いくらくらい持ってけばいいの?(笑)
こ~え~…(笑)
明日も大変そうです(笑)
ちゃんちゃん
ちなみに写真は
友達にすすめられてやった
血液型と名前で自分の特徴が色々わかるやつ
当たってっかな?
あと、タイトルは
まんまパクリ(笑)
ちなみに佐賀弁で
「がばい」とは
言葉を強調する言葉で
それ単体では
「すごい」とか「超」って意味は持っていないので
「がばい母ちゃん」
だと
「とても母ちゃん」
になってしまい
「すごい母ちゃん」にはなりません
なので
佐賀の人が「がばい」を言葉の前につけるとしたら
名詞との間に形容詞
を挟んで
「がばいすごか母ちゃん」
になるのが本来の使い方です
島田洋七さんは
全部わかった上で
響きの面白い方を選ばれて
「がばいばあちゃん」
と表記されたと思います
が、よくそのことについて説明を求められるので書いてみました。
僕がタイトルをつけるとしても
たとえそれが間違ってたとしても
響きの面白い方を選ぶと思うので
がばいばあちゃん
にしたと思いますよん。
だから…これでいいのだ!(バカボンのパパ)
てか…
話ズレるけど
バカボンの方が完全に影薄いのに
バカボンのパパて(笑)
むしろ
バカボンの方こそ
バカボンのパパの長男
やろ!
アリャ?(笑)
おしま~い(笑)