修理する事にしました
(みんな的確なアドバイスありがとう)
修理専門の靴屋さんに昨日預けて
なんと３月の５日くらいまでかかるらしいです
ながっ(笑)
しかも修理費が
８０００円以上かかるってさ
４０００円で買った鞄なのに
修理費に２倍以上もお金をかけていいんだろうか…？
と一瞬悩んだけれど
でも治さなければ絶対に使えないワケで…
そうするとそれは
鞄ではなく
ただのゴミ
愛着の生まれた道具をゴミにはしたくないので
多少合理的ではなかったとしても
修理する事にしました
いっこダメになったからって
すべてを否定してしまいたくない
そこさえ治せば
また元通り使えるんだったら
治せばいいじゃん
て思った
それってきっと
人それぞれで
それを機会に
「新しいの探そっ」
と踏ん切りをつける人もいるだろうし
修理して
その鞄にもっと愛着を持つようになる人もきっといて
そこにはきっと正解や不正解なんてなくて
その人のその人たる所以が
浮き彫りになるだけ
昔、何かの本で読んだけど
心理学でいうところの鞄って
女性にとっての彼氏なんだってさ
で、それでゆうと
男性にとっては車が
彼女なんだって
なんだか
そんなことを思い出しましたとさ(笑)
それでゆうとあちき
車ももう
１０年乗ってます(笑)
何回修理したかわかんないぜ(笑)
でももうさすがに代えなきゃいけないかもなぁ…
ちなみにネックは燃費です
金銭的な問題以上に
ECOじゃないっつうかさ…
最高のECOは乗らない事だってわかってるし
だったら乗るなよって言われそうだけど
どうしても必要な時があるからなぁ…
その贅沢だけは許して下さい(笑)
一途っぷりをアピールしてるってワケじゃなくて
心の性質的に
そうなんだよなぁ…って話ね
ちなみに鞄を地べたに置く女性は
彼氏をぞんざいに扱うきらいがあるらしいので
気をつけてねっ
ほな股
ちなみに写真は
カプチーノに残った泡を撮りました
小さい時はなぜか
泡がとにかく好きで
泡を見ると
美味しそう
と思ってました(笑)
意味不明です(笑)
ほな股