※半田夢
※ものからのリク
※夢主:伊波 和葉
(イナミ カズハ)
※先輩後輩(和葉→中3 半田→中2)
※第一期
ただのすれ違いから始まった。
一目惚れだったんだ。
「…あっ、あの!」
『?…なに?』
「え、と…」
……オレは計画性がないな…。呼び止めたのはいいが何を聞けば…。
『…伊波和葉。三年生』
「え、?」
その人は、オレの最も聞きたかったことを読み取ったかのように自分から名乗ってくれた。
伊波和葉…さん、三年生か…。
『君、半田真一君でしょ?サッカー部の』
「、知ってるんですか?」
『サッカー部は人気だからねー、色んな意味で。特に、円堂君と豪炎寺君、鬼道君に風丸君、松野君、それと…半田君』
…嘘だ、オレが人気なはずがない。
『そんなことないよ?』
「え、」
『取り敢えず人気なものは人気なの!じゃあね!』
「あ、和葉先輩!」
和葉先輩はそのまま駆け足で去ってしまった。
…もう少し、話したかったな…。
「みなさーん!新しいマネージャーを紹介しますよー!」
…新しいマネージャー…?
サッカーの練習中…今は休憩中だが、音無が名前とは打って変わった元気な声で話す。
そして、その新しいマネージャーが紹介された…………ってえええ!?
『伊波和葉です!』
「美術部だった和葉先輩を手に入れました!」
表現が可笑しいぞ音無。
…っていうか、新しいマネージャーって和葉先輩かよ!
「前から狙ってたんですよねー。だって勉強運動家事全般、殆どこなせるんですから!」
へえ…先輩すごいんだな…。どうしよ、更に惚れたかも。
『真一君!』
「はい!…え?」
『宜しくね!』
「え、あ、はい」
満面の笑みが眩しい…!
そしてマックス達の何とも言えない視線が…!
「何、半田。あの先輩と知り合いなの?」
「練習来る前に廊下ですれ違って、少しだけ話した」
「うっわラッキーな奴。それだけで“真一君”だって。半田以外全員苗字なのに」
「え、マジで」
オレ以外、か…。何か嬉し「嬉しいなとか思ってるでしょ半田」
「おおおお思ってねえよ!」
「「分かりやすいなお前!」」
しまった。図星で焦りすぎた。
* * *
休憩も終わり、練習が再開した。で、何か紅白戦をやるみたいだ。
オレは円堂チーム。
…よし、シュート決めていいところを見せ「お前のチームのゴールキーパーは誰がやるんだ?鬼道」「源田を呼ぶ」KOGを破れるのはお前だけだ頑張れ豪炎寺!
キックオフ。豪炎寺が攻め上がった。
…オレはMFだからな…。ボールが来るかどうか「半田!」来ちゃった。
「ボール奪ってあげるよ中途半田!」
『頑張れ真一君!』
「!…ジグザグスパーク!」
「うわっ!」
「へえ…、いつもより気合い入ってるな、半田の奴!」
和葉先輩のお陰だと思う。
「調子に乗るなよ!」
いつの間にか戻って来た染岡がボールを取りに来た。
「…ボールは、渡さないっ!」
オレは間一髪で染岡のチャージを交わした。
「なにっ!?」
「よし!」
『や、やったあ!真一君凄いよ!大好き!』
「「「!?」」」
『え、…あれ?』
「…え?」
い、今、和葉先輩大好きって…あの、それは、つまり、
『…、あはは…。…し、真一君、大好き!頑張って!』
「っ…!」
「ボール頂き!」
「あ。」
告白は
(フィールド上で)
(言っちゃったものは)
(仕方ないよね)
(だって本当はずっと前から)
(好きだったんだもん)
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キャラぶち壊し^q^
遅くなってごめんね
ものお姉様!←