※ギャグ
※夢主:橋本 美咲
(ハシモト ミサキ)
※ほぼオールキャラ
「美咲ーー!」
『ひあああ!?』
後ろから誰かに飛び着かれ腰を抱かれた為、変な声が出た。
赤い髪の変態が居る…っ!
『離れて!ヒロト!』
「やだよー」
『は、恥ずかしいよこんなところ…でっ!』
「ぐふっ!!」
変態の鳩尾に渾身の力を込めた拳を一発お見舞いする。私はこんなキャラじゃないんだけど、今は仕方がない。
恥ずかしいんだもん…!
「そんな水着を着てる美咲が悪いんだよ?誘ってる?ねえ、誘っt『一郎太と遊べば良かったかな…。あ、一郎太助けてー』ちょ、俺一応彼氏!」
私は何故こんな男と付き合っているんだろうか…。
…でも、ヒロトは本当はいい人だって分かってるから、付き合っているんだと思う。
私はそう自分に言い聞かせ、皆と楽しく海で遊んだ。
…そして、その夜
「ねえ。これ、今日やるみたいなんだ。で、飛び入り参加OKみたいだから出よう。うん。そうしよう」
ちょちょちょちょちょ、話を勝手に進めないでくれ。
私は士郎が持って来た紙を見る。
『浴衣コンテスト…?女子の諸君、是非参加してね!あ、男子の諸君もオッケーさ!』
、男子の、諸君…
…サディスト士郎め…!
サディストはにこやかに佇んでいた。
か く し て
『このサディスト!』
「まあまあ、落ち着いて?似合ってるよ皆ー」
某サディストは棒読みした。
【()内は浴衣の色】
参加者は、
風丸一郎太(紫)
鬼道有人(瑠璃色)
佐久間次郎(青)
基山ヒロト(赤)
亜風炉照美(黄色)
緑川リュウジ(抹茶)
涼野風介(水色)
で、私が空色、と…。
「ドンマイ鬼道君!似合ってるよ!」
「似合っているとかはどうでもいいんだがなサディスト。何故俺が。そして何故瑠璃色という凝った色なんだ」
「ミスターKが着させろって」
「かぁげやまああああああああああ!!」
サディスト恐るべし。
「美咲っ!」
『ひあああ!?』
なんだ、デジャヴが…。
私は後ろを振り向いた。
『誰っ…あー!』
「オレだよ☆」
『えっと…変態マジシャン!』
「一之瀬一哉だよ。あと今のえっとは何」
『気のせいだよ一之瀬一哉君』
其処にはアメリカ代表の変態マジシャンが居た「美咲、今何かを訂正しないといけない気がしたんだけど」気のせいだよエスパー一之瀬一哉君!
「あ、あとね。彼らも来てるんだ」
「チーッス!」
「やあ。君がミサキだね?カズヤから聞いてるよ」
「ミサキー!来たよ!」「…………」
『あ!ディランにマークにフィディオに変質者!』
「違う!イチノセとフィディオに無理矢理着せられたんだ!」
『ナイトとあろう者が…』
「違うと言っているだろう!!」
風丸のお父さんが青っぽい色の浴衣を来ていた。
『ごめん、からかいすぎたよエドガー。フィディオ、変態マジシャン。無理矢理着せちゃ可哀想だよ』
「オレのあだ名が変態マジシャンになってる」
「ごめんね。ミサキ、エドガー。ちょっと面白そうだったからつい…」
『“フィディオは”謝らなくていいよ!』
「何その贔屓!」
『変態マジシャンはエドガーのプライドを償え』
「え。」
『サディスト!』
「りょうかーい!」
「え、あの……いやああああああああああああああああ!!」
結果
1位 鬼道有人
2位 風丸一郎太
3位 亜風炉照美
4位 佐久間次郎
5位 基山ヒロト
6位 一之瀬一哉
7位 緑川リュウジ
7位 涼野風介
棄権 橋本美咲(私)
意外な順位になりました。
「1位になっても嬉しくない!!」
脳内が可笑しい