*とりあえず他人目線。
*飛鷹姉の台詞は『』。
*飛鷹弟(征矢)がベラベラ喋ります。
*キャラ崩壊です。
*ウルビダ出てきます。
*勝手にウルビダの本名(水城 麗)
(ミズシロ レイ)
にします。
*ヒロ円じゃなくてヒロ麗になります。多分。
*この短編の中心になるCPは征華×鬼道…にしようかな。
*もしかしたら長くなって短編じゃなくなるかも←
 
そして飛鷹姉(征華)。吉井玲と殆ど同じだ。(要するにパクってしま((殴)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『此処ですね。征くんがいるのは。』
時刻は午後4時。
雷門中グラウンド。そこに1つの影が、ゆっくりと忍び寄る。
 
円堂「よし!今日はここまで!」
円堂の声が響く、夕方のグラウンド。そこに、先程の1つの影が現れる。
『征くん…。征くんは居ますか?』
現れた女性は、容姿端麗な、身長以外は何処からどう見ても20歳以上はいっていそうな大人びた人。そして、誰かを探しているようだった。円堂はその女性に気付き、側に行って話しかける。
円堂「えーと…、何か用ですか?」
円堂はその容姿を見て、年上だと感じたのか敬語を遣う。
『征くんは居ますか?』
女性は“征くん”と同じ名前を繰り返す。
円堂は“征くん”とは誰なのか悩んでいると、周りに段々、人が集まってきた。
風丸「どうしたんだ?」
円堂「んー…何かさ、“征くん”って人を探してるみたいなんだ。」
彩芽「本名聞いてみればいいでしょうが。」
円堂「あ。そっか。」
愛称だけで探す円堂に彩芽が口を挟む。
鬼道「で、その“征くん”とやらの本名は何なんですか?」
鬼道が円堂の代わりに尋ねると、その女性は意外な名前を口にした。
『飛鷹征矢くんです。』
円堂「飛鷹?」
『はい。…それで、征くんは何処に?』
きょとんとしながら再度尋ねる女性。何故飛鷹に用があるのか、皆、分からなかった。
すると、丁度良いタイミングで飛鷹が来た。円堂が飛鷹を呼ぶ。
円堂「…あ!飛鷹!」
飛鷹「…? どうかしたんです、か………!?」
飛鷹は目の前の女性を見た瞬間、絶句して、今にも逃げ出しそうだ。
…いや、正確には逃げ出した。
『征くん。やっと会えました。私は征くんのことが心配で心配で……………征くん?何処へ行くのですか?』
飛鷹「知らん!そんな奴これっぽっちも知らん!」
『征くん、記憶喪失ですか?私のことを覚えていないのですか?』
飛鷹「知らん!!!」
珍しく取り乱し、全力で否定する飛鷹。飛鷹を追いかける謎の女性。
円堂「な…何なんだ…?」
皆、唖然として2人を目で追う。
そして、努力も虚しく飛鷹は捕まった。
飛鷹「離せ!!」
『征くん、記憶喪失ですか?』
飛鷹「関係ない!!離せ!!大体なんで姉さんが此処にいる!!」
「「姉さん!?」」
飛鷹の“姉さん”の一言で、周りが驚きの声を上げた。
 
─食堂─
 
『改め、初めまして。私は征くんの姉の飛鷹征華です。』
飛鷹を探していた謎の女性。それは、飛鷹の姉だった。
飛鷹「なんで来た。」
『征くんが心配だったからです。』
飛鷹「向こうの大学はどうした。」
『首席で卒業しました。』
無表情の言葉のやり取りが続く。
春奈「飛鷹さん、こんな素敵な年上のお姉さんがいたなんて吃驚です!」
春奈が目を輝かせて言うと、飛鷹はまた、驚きの発言をした。
飛鷹「いや…、姉さんは14だ。」
彩芽「14!?」
風丸「同い年…!?」
皆、疑いの目で征華を見つめる。
円堂「嘘…じゃないよな?」
『はい。姉と言っても、双子の姉ですから。征くんと同じ歳ですよ。』
鬼道「その歳で大卒とはな…。」
『それなりに頑張りました。本当に、ハー○ード大学はレベルが高いですね。』
鬼道「ハ…… Σ!?」
ヒロト「ハー○ードって…!?」
『…姉さんは可笑しいですか? 征くん。』
飛鷹「ああ、凄く可笑しい。」
『そうですか。』
征華に驚かされてばかりの雷門中サッカー部。
皆、ぽかんと力の抜けたような顔をしている。
円堂「…とりあえず、飯だ!飯!」
円堂が話を区切り、皆が席についた時、食堂の入り口から聞いたことのある声が耳に入る。
 
 
「久しぶりだな。雷門中サッカー部。」
 
 
円堂「お前は…!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続きます^^