海辺に…いたよね?


私は同じ木の下で寝ていたネギトノさんに聞いた。


いたね…


どうして、こうなったんだろうね???


どうやら彼も、この状況を飲み込めきれていないようだった。


どうしましょう??


私たちは食事をしたりはしているが、しなくても生きていける。

そのため、この状況のマズさをそれほど深く考えていないのかもしれない。


リリィさんとかが来てくれたら、助かるけど、

そう都合良くは来ないよねぇ…

サキさんが空から気がついてくれたら、皆んなに知らせてくれると思うから、大丈夫かな?


彼も慌てるそぶりは見せず、ぼんやりとしている。

してはいるが、ちゃんと先を見据えているような気がする。


とりあえず、、、

ボーッとしていよっか?


と、私たちは、海の上に浮かぶ小さな小さな小島?の上でのんびりと過ごすことにした。