この島を旅するかのようにあちこち行くのは、ミズイロさんだけではない。
私もあちこち行く。
そしたら、なんか大きな穴があり、中を覗いたら誰か知らないヒトがいる。
近くの蔦を使って穴におりてみて、声をかけてみることにした。
地下のおかげか、中に入るとすぐにひんやりとした感じがした。
ウィンナー鼻の雪だるまみたいのは、この穴から出たら暑くて溶けてしまうから、殆どここで生活をしているとのこと。
もう一人は、彼が一人では寂しいだろうから、ここにいることが多いと教えてくれた。
変わった世界に、変わった住人。
ここは、本当に、なんなのだろう?

