外が騒がしい。

いつもは夜は、静けさに包まれて、まるで闇の中に放り込まれたかのような感じがしていたのに


キャンプファイヤーなのかなんなのか、とにかく火を焚いて大きな声で話していたりする。


私はここから出れない。


だからこそ、

闇を怖く思っていた。

でも、

外でこうして騒いでいるのを見ているのは、その闇の恐怖は薄まるが、

孤独感が増してしまう気がする…


私…めんどくさいな。


寝てしまえばいい。

でも、朝が来ても、ここに居る。



騒ごえは、明け方まで続いていた…