道作りをメインとしているけど、実のところは副産物みたいな感じであったりする。


あちこち見て回っている時に、たまたま気付けているから、いい感じに道作りができているだけで、


散策の方がメインなんだ。


そのため、道作りについて聞いてきたトノカモさんと一緒に手入れのされていないし、獣道ですらないとこを歩き回った。


この世界では、季節の変化が早いこともあり、同じ道でも目標がないと周りの変化ですぐどこかわからなくなるような感じである。


そういうこともあり、道は、単純に歩きやすさとかの他に、文字通り道標的な役割にもなっているのだ。



まぁ、開拓していないところを歩き回るのは大変だと思うけど…

と、未開拓地を歩き慣れていないトノカモさんを見ながら思った。