どうも皆さん、お羽よ〜ございます( ̄▽ ̄)



体臭はあまりない方らしい一羽です🪶


足はまぁ、仕事してたら臭くなります(笑) 



さて、友人のジュンくんのお話しです(〃(エ)〃)



前回の


続編です。


〜あらすじ

臭い同僚に臭いと言う方が本人のためであると言うジュンくんは、他の同僚に賛同を得られなかった。〜



えぇー、、、

傷付けるというのはアレだけど、

言った方がいいとは思うね


いや、言うだけじゃ手ぬるいす(゚ロ゚)


鬼やー(笑) 


笑い話で終わる可能性があるんで、

一回傷として心に刻みつけておけば今後はちゃんと着替えるなり自発的にすると思うんですよ(゚ロ゚)


中途半端が1番良くない(゚ロ゚)


そいつのため(゚ロ゚)


だけどそれをあちしがゆーても

まともに受け止めてもらえない可能性が高いんで、

ぱーとさんらの誰かが言うんが1番こたえるし、真実味があるんで、みんなでくじ引きしよーってゆーたん(゚ロ゚)


でもみんな嫌だってゆーんで、結局何も変わらないままなんす(゚ロ゚)



うーむ…微妙に的を得ているのがすげぇ





という流れ…


次回、最終回の予定。



ジュンくんが言うよりも、他の人が言った方が信用なりますのは、めちゃくちゃわかるわ( ̄▽ ̄;)